のら☆りくらり

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★異国の少年

煙立ち込める街のとある路地裏で靴を集めて研く少年がいた。

傍らには捨てられた靴や革靴が大量にあり

彼はそれを綺麗に研いて売っているのだろうと街の小太りな男が教えてくれた。

『「(英)やぁ、こんにちわ。」』

「・・・・・・。」

声をかけると警戒した目に射ぬかれたので今度はジェスチャーを交えながら再度声をかけてみた。

『「(英)私に、その…、あぁ、それ。うんうん。その靴を一つ、売って。ほしい。」』

あくまでも、紳士的に笑顔を絶やさずに少年が恐がるといけないので一定の距離を保ちながら話かけてみた。

すると少年が研いていた靴を高々と上げられる。

『「(地)…○○○？」』


＊＊＊＊＊＊＊


わッッ！＼(^o^)／続きが思いつかない＼(^o^)／糖分と集中力が切れた＼(^o^)／←

異国っぽい少年を描いたので思いつきで書いてみたけど続くわけもなかった＼(^o^)／だってよくよく見ると私が描いた異国の少年が靴売りには見えないんだもの＼(^o^)／どっちかというとサッカー少年だものこれ＼(^o^)／だめだこりゃw

どうでもいいけど今日はパンの日で明日は喫茶店の日らしいです(・ω・*)！

でも紅的にはパンでも喫茶店って気分でもなく揚げ出し豆腐が食べたいなぁと思う今日この頃でありんす。

嗚呼、桜の木の下コンロと毛布とシートと鍋持って揚げ出し豆腐と熱燗作りながら花見酒したいなぁ〜〜(’3’*)


桜がこんなにも満開だと仕事してる場合ではないと思うんです。

呑まねばならんと思うんです。