のら☆りくらり

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★おそようございます☆

せっかくの休みだといふのにすやすや惰眠を貪っていたら妹に起こされた＼(^o^)／

妹「あーそーぼっ♪」ﾃﾞｭｸｼｯ(ﾍﾞｯﾄﾞﾀﾞｲﾌﾞ)
ｱｶ「zz…Σぐはぁぁｯｯ！！？」
妹「いい天気だよ！どっかつれてって♪」
ｱｶ「……おま、ちょ、え？…なに…え？つか、え、痛いんですけどwww」
妹「まだ寝ぼけてるの？ふふ」(拳用意)
ｱｶ「え、あ、ウソウソ起きてる起きてるwつか起きればいいんだろチクショーコノヤロ〜〜」
妹「おはよう♪」
ｱｶ「はいはい、おそようさ〜〜ん」



────昔はもっとかわいかったのにいつのまにこんなにもたくましくなっちゃったんだろうなぁ、なんて、しみじみ思った窓の外には入道雲が平和に流れていた。


というわけで。

今日一日(半日)が始まったYO☆

眠いYOごっつ眠いYO☆

とりあえずこれから支度して

どっかにおでかけするとしまさぁ〜(´ω｀)


ｱｶ「こんな暑い日に外でるとか・・・wwwまじwwwウェッww」

妹「こんな暑い日だからこそ外に出て笑って楽しまないと！だよ…」

ｱｶ「……若いっていいわねぇ〜〜」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

妹「歳そんなに離れてないよ馬鹿///」

ｱｶ「(笑)おまえってほんとツンデレなw」

妹「なにそれおいしいの」

ｱｶ「おいしゅうございます♪」

妹「Σしまった！言葉の選択間違えた！！」

ｱｶ「俺と一緒に二次元行こうぜ☆アニメ漫画楽しいお-☆」

妹「そこまで好きじゃないので結構です」

ｱｶ「これがいわゆる『ツン』です」

妹「誰に向かった説明？」

ｱｶ「俺のブログ用ネタ説明なう」

妹「やめてくださーい」ﾊﾞｷｯ

ｱｶ「ｱｯｰ///痛ッ」


妹「どうしよう気持ち悪い」

ｱｶ「そんなおまえが好き」

＼おわれ／