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エライヒト(男)「私にホ●本貸してくれないか?」

 な に が お き た w

社長クラスのとある偉い人とひょんな事でマンツーマン飲みをする事になった。

最初は『とうとう俺もクビか…調子乗りすぎたなワロス(涙)』と落ち込みマックスだったのだがアカと飲みたかっただけらしく乾杯した瞬間、上司とか部下とか関係なく飲み明かしてしまったんだ。

とりあえずナニカの表しで

アカ「いやぁ〜〜実は自分めちゃくちゃゲイに興味あるんすよ〜!」

と暴露。

(やべっ)と、思ったのもつかの間

エライヒト「それは本当か?!」

と何故か食いついてきたぇ(アレ?)

アカ「あ、や、うん。好きです。大好きです」

エライヒト「実は私も興味がるんだ(笑)」

Σアカ(なっ、んだと!!?)ガタタッ
「まままままじすか?!」

エライヒト「まぢ(笑)この間…大腸検査をしてから未知の世界を知ってしまったような気がするんだ…いろいろ考えてみた結果アレを打たれるより打つ側の方が向いているなと思ったら興味が沸いてしまって…ね(笑)」

アカ「うおおおおおおおお!!!!ちょっ!●●さん k w s k !とりあえずもっぺん乾杯!今夜は熱く語りましょうっ!」

エライヒト「いいともっ!無礼講だ、部下に聞いたんだが●●部の君がこっち関係の話に詳しいと聞いて今夜誘ってみたんだがいろいろ面白い話を聞けそうみたいだ(笑)」

アカ「ちょっwww なぜそんな噂がwwww…まぁいいでしょう。その経緯は追々聞かせて頂きますよ。そんな事よりホモしろい話ならおまかせあれ☆二次元三次元さぁ、どれからいきませう♪」

エライヒト「縄と鞭からお願いしようかな(笑)」

アカ「・・・(゚∀゚)ぇ?」

エライヒト「この際だから言うが私、ドSなんだよね(笑)それ関係に関する同性同士の話とか聞かせて貰えると勉強になるんだがw」

アカ「アッハハーwwwwドエスさんでいらっしゃいましたかぁーwwwいやいやぁ〜●●さんも隅におけないすねぇー!アッハハー♪」

エライヒト「いやぁ〜なかなかアカ君もわかるねぇ(笑)ちなみに君もドSな気がするんだが?」

アカ「ふふ、どうすかねぇ?(笑)」

あはは

うふふ


─────そして夜が更ける。

(アブノーマルすぎるので話の内容は省略したお\(^0^)/)危/険☆


Nさん「なかなか面白かったよ(笑)今度また飲みに行こうか♪」

アカ「いやはやNさんの変態鬼畜ぶり流石っすね!上に立つ立場の人だけはある!よぅ!変態っ!」

Nさん「こらこらアカ、君そんなに私に縛られたいか?クッ、変態め(笑)」

アカ「縛るなんてご冗談w縛り返して鞭で打ってさしあげますよ☆(笑)」

ははははは

あはははは



──こうして第一回変態の飲み会終了。

後日Nさんと喫煙所で合流▼

Nさん「やぁ、アレ。楽しみにしているよ(笑)」

アカ「お疲れ様で御座います。えぇ、決まりましたらご連絡させていただきます(笑)」

同僚「ちょ、おま?!え!?なんでフレンドリーなの!?アレって??」

アカ「さぁーて?♪」
Nさん「ふふふ」

アカ「いやぁ〜、今日も熱い一日になりそっすねぇまったく〜〜」



こうして今日も一日がのらりくらりとおわった☆

とあるエライヒトとアカのお話(実録)お し ま い ☆


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☆香るサーシャ

珍しい薔薇が入荷したんで添付ってみたお☆

手前の淡い色のフリフリした薔薇がサーシャでありんす。むっちゃ薔薇の香りがするねんで(゚∀゚*)

ちなみに奥の濃いワイン色の真紅薔薇はいつだったか紹介した『サムライ』薔薇☆

んで後ろのモブ的存在のコロコロした薔薇はミニバラ達でありんす☆

花は…いいねぇ…(^ω^)←

おはようござんす(^ω^)癒やしが欲しいアカでやんす☆

人のいざこざに巻き込まれトラブる今日この頃の我が輩は心が痛む日々でやんす癒やしが欲しい(^ω^)

とりあえず身近な癒やし(花)に語らいながら今日もアハハウフフと過ごしとりますアハハウフフアハハハハッ←疲

(^ω^)

(^ω^)

(^ω^)嗚呼

風になり隊(笑)
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