2011-12-15 08:29
おふぁようございまふァネミ
朝がキタよ
眠い朝がキタ
寒くて冷たくてちょっぴりワクワクする朝
今日も一日がんがるZO☆
*****
話は変わるが3日前に嬉しい出来事があったYO☆
親しい友人にめでたい玉の子が生まれたYO☆
仕事中にメールと添付された生まれたばかりのお猿さんみたいなベビーに感極まり感動しながら皆(職場仲間)に画像見せまくったお☆
新しい命が誕生する様はいつ見ても嬉しく思う一大事でありまさ\(^O^)/
こうして周辺の友人がパパやママになったりする光景を眺めながら今日も俺様一人…(`フ´)ケセセセセセセ(寂しくなんてないんだからなー!!)
ちなみに友人曰わくアカは子供のいい遊び相手になるらしいですまる←
子持ちと遊びに行くと子供をアカに託し放置
〜とある五歳児とその親+α〜
アカ「隊長!こちょぐりの刑とツミキ遊びどっちがいいでありますか!」
子「キャッキャ!こしょぐり〜〜!!
」(突進)
Σアカ「ぐは
((なにこれかわいいッ))」悶絶
友人「おいそこの変態変な気おこすんじゃねぇーぞ」(ボソッ
アカ「ちょw放置しとるくせになにそれ鬼畜w流石だね☆」
子「キャッキャ!」←なんか楽しそう
******
という事があったんだが(笑)
子供ってさ
笑顔が破壊的に可愛いよね!!
って話\(*^ω^*)/
2011-12-14 23:22
〜壁一枚越しで会話をする親子の巻〜
おまけ〜妹俺の天使〜
父「ブツブツブツ…」
アカ「ww父ちゃん何一人で唱えてるん?」
父「あぁ、おかえり…帰ってたのか」
アカ「ただいま。今帰ったんよ〜」
父「そうか」
アカ「それよりどうしたんですか(笑)」
父「いやな、俺がいつもトイレ使う時に限ってトイレットペーパーがないんだ…なんでだッッ!!?」
アカ「ッッ!!!」
父「…おまえか?なぁ、おまえなのか?」
アカ「え?!いやっ違うよッ!?なにその『犯人はおまえなんだろ、なぁ??』みたいな雰囲気びっくりだよ!!」
父「いやビックリしてるのはお父さんの方なんだがトイレットペーパー毎回切れてるってどゆこと!?毎回俺が代えろって!?しょゆこと?!」
アカ「サ●マ関係ないYO☆似てないYO☆そしておちつきぃ☆」
父「似てないか」
アカ「しょゆこと」
父「おい…」
アカ「先生、とりあえずペーパーの犯人は僕じゃないです」
父「なんでだし」
Σアカ「なんでだしとか使うなし!?イクツ!?」
父「4●です、むしゃくしゃしてました…」
アカ「ちょwwふはwアホかオッサンww今のあかんてwツボったwごめんつっこみ追いつかんかったwww」
父「フッ…まだまだだな
」←トイレのお父様
ジャー…
父「…あ」
アカ「ん?」
父「・・・・・・・・
つまった…」
アカ(^P^)
!?
ガチャッ
アカ「ちょ!!なに出てきてんねんオッサン!!」
父「いや出ていかないとまずいだろ」
アカ「まずいのはつまったソレやろ」
ガチャッ
妹「ちょっと!!さっきから臭い!!」
アカ/父「「え」」
妹「あ、間違えた。う・る・さ・いっ!!」
バタンッ
アカ/父「「・・・」」
父「反抗期か?」
アカ「そういえば夜勤だからこれから出勤か!久しぶりにサイを見た!!ツンデレツン?あぁ〜〜も〜〜だめや充電な〜〜う☆あ、父チャン頑張☆」←妹の部屋直行
アカ「さぁ〜〜い〜〜vV癒やしたってぇ〜〜」布団ダイブゴロゴロクンカクンカスーハー(後の死亡フラグ)
*****
父「あー…、スッポンどこ置いたっけなぁ〜〜」
これが我が家の日常会話☆
・ウチのトイレはつまりやすい
・皆トイレの時間が長い
・中で新聞やら雑誌やらゲームやら喫煙etc.
・トイレ会話は通常運転
・やまなしおちなしいみなし\(^O^)/
補足▼
・二階トイレの廊下真っ直ぐ行くとアカ自室
・アカ部屋の隣に父部屋
・父部屋の隣に叔父(居候時)部屋(トイレの左側)
・叔父部屋の正面(トイレ右側)が妹部屋
話つつぬけなんだよね\(^O^)/☆
2011-12-13 18:38
〜昨晩の実録〜
寒い寒い寒い寒いgkbrアッー
ばんわ(´//`)寒いでおます
夜が冷たいでありんす
こんな寒い日は鍋が食べたぃなぁ、
なんて思いながら現場の一仕事終え帰社したら
鍋があった
しかもカレー鍋だ、と!!?ガタタッ
アカ「ちょwうはwなんで鍋あるんすかー
」
T先輩「そこに鍋があるからだ!(キリッ」
同僚Y「只今戻りましたー…ってウワ!」
アカ「Y!!鍋だッ!!カレーだッ!!うまそう!!」
Y「あ〜はいはい、鍋だねヨカッタネ」
T「クロうるさい。だまれ落ち着けw」
アカ「(`・ω・´)キリッ」スチャッ←箸準備
皆の母Sさん「クロちゃん早いわw」
アカ(あだ名クロ)「あ、Sさん皆の皿出します(キリッ」
Y「こいつ…すっかり食う気だ」
Tさん「ちゃっかり鍋センターとってやがる」
後輩K「ただいま〜〜たこ焼き買ってきました〜あ、おかえりなさいお疲れ様ッス」
Y/アカ「乙〜〜」
アカ「つかたこ焼き!!?だ、とッッ!!?」ガタタッ
Tさん「ステイ!!おすわり!!」
Σアカ「(`ω´)」スチャッ
Y「おまえ…」
Sさん「K君お使いご苦労様(´ヮ`)」
K「あ、代金は後で皆さんから徴収するんでSさんは結構す」
部長「お〜〜おまえら帰ったかー、お疲れさ〜ん、さて鍋食うかぁ〜」
Y「ていうか鍋どうしたんすか?(笑)」
Tさん「棚にあったの見つけた(笑)」
アカ「先輩グッジョ!!」
Sさん「はい、皆今日も一日お疲れ様でした(笑)」
部長「あ、主査に見つからないように直ちに食えよー(笑)」
全員「「「了〜〜解☆」」」
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ウチの会社は基本超真面目でいろいろ厳しい。
がしかし
我が部所はよその部所と違ってアットホームな絆で結ばれているという話。
どんなに辛い事が起きても協力し支えあって今日という日を乗り越えている。
一人一人個性が違うのもまた一興。
真面目になる事は大切な事だけれど
この仕事をし始めて早数年、時には息抜きも大切だという事を知ったんだ。
ともあれ隠れてひっそり食べた昨晩のカレー鍋はむちゃくちゃ美味しかったですまる
(^//^)
-終-
2011-12-12 08:04
メタルグレイモンに近くなった(キノセイ^q^?)
基本データ
世代/成熟期
タイプ/恐竜型
属性/ワクチン
必殺技/メガフレイム
得意技/グレートアントラー、グレイトゥース、ファイアウォール、ホーンインパルス
勢力/ネイチャースピリッツ・ウィルスバスターズ・メタルエンパイア
必殺技は巨大な火炎弾を吐き出す「メガフレイム」。
どうでもいいんだが昔デジモン育成してた時に必ずスカモンかヌメモンかスカルグレイモンになっていたのを思いだしたz\(^P^)/ぇ
どうしてもメタルグレイモンに育たなくて止めた(^p^)←
スカルグレイモンは言うこと聞いてくれずに早死にしたが近所の小学男児と戦った時は巷で噂のスカルグレイモンと囁かれる程俺のスカルグレイモンは強かった(^q^)
放置プレイのしすぎで早死にしたg←