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★されど僕らは

此の道を行く


ばんわ☆

数年前1ヶ月で30万を全部お菓子代で費やした事がある馬鹿野郎アカでっす-☆←実話

別に意図してやったわけでなく気づいたらH×Hのキルアみたくなってましたテヘ菓子まじうまー☆だがしかしただの馬鹿野郎★ぎゃふん

もう二度とあんな事しないZE…後悔先に立たずとはあの事だったrzマジであの時の自分を殴りたいNE-★


東京で営業職やってた時に結構稼いでたんすけど調子乗った結果がこれだ\(^O^)/

転職した現在はただの平社員だZEぎゃふん
しかも技術職やから上司が厳しいのなんのマジ鬼畜アッー\(^O^)/

だがしかしそれでも天職だ、向いていると思えるのは頑張った分だけ己のレベルが上がるという感覚とやり甲斐のある職業だと思うから続けられるんだ☆

給料がいくら雀の涙でもNA★

大事なのはお金じゃない

自分の場所がそこに適しているかどうか…

だと思ったり\(^ω^)/

思わなかったり\(^ω^)/((どっちだよ

そんな事を考えていた一日でありました

まぁ

人生こんなんでも有だろ

と思える僕はたぶん

幸せなんだと思いますまる(^ω^)

ただ、仕事人間になりすぎて身近にある大切なものをなくしてしまいそうな現状ですがNA\(^^)/

家族とか友達とか恋人とか(^q^)ヴェ


人生難しいネェ☆


―――なんて言ってるうちはまだまだなんだと思いまさぁ☆





偉そうに語ってみせられるのは秋の空があまりにも穏やかだったかr

苦痛で逃げ出したくなると思う現状に

それでも食いついて頑張る僕らは

人の限界とはどこまでかと追求する

一人消えては前を向き

一人消えては食いしばる

“それでも”

“これでも”

僕らが前に進むのは

未来を見据えて

“生きている”からなのかもしれない

先が見えない未来に想いをよせて

歩き続けるのは

もはや

“本能”

人の限界は人には見えないと誰かが言った

人に限界はないとも誰かが言った

なら

どこまでも進もうじゃないか

闘争心をかき立て奮い立つ己の心は

誰にも止められない

これが一つの“人生”でもあると

いつか思う日がくると信じて

今日も明日も前へ行く――――









アレ?ポエmぇ(//皿//)ッッ!!!

★土居ィィ俺だッ!!結婚してくれっ!(二鳥と)←

おはようございますアカです

放浪息子の新刊。土居君がギャル風チャラ男から一気にスポーツマンになった時の叫び様と言ったら酷いもんだった本当に黙ってほしかった自分自身\(^O^)/


落ち着くべくバトンやりまうす▼


〜言葉遊び1〜


繋げても単体でもいいですでは、

:飴玉を転がしながら

通りすがる女子高生を眺めていた

スカートから覗く生足は何とも言い難い

中を想像すると下半身がずん、と重くなる

…うん。正常だ。

俺はれっきとした女好きだと思う

なのに

いつの間にか俺の視線は後方から

「おはよう」

と呼びかけてきたあいつの姿を捉えた瞬間

ドキリ、と

奇妙な感覚に襲われるんだ

そんじょそこらにいる可愛い女より

女っぽい顔のこいつに―――――

:空を見上げてあいつを想い

ため息をつく事が多い今日この頃

あいつと過ごす時間なんてほんの数分

ヘタしたら一日所か一週間合わずに

廊下をすれ違う事が数回だけかもしれない

そんな俺とあいつの関係っていったい…

いや、関係もなにも

アレだ

あいつの秘密を知った俺が興味を抱き

一度だけ女装に付き合ったんだっけか

そう

それだけの関係だ

それ以上でもそれ以下でもない

あの時

“怖い”という思いの他に

目の前で見たあいつの瞳が

“綺麗だ”と感じたのは気のせいなんだ

そう

気のせい―――

:馬鹿馬鹿しいと嘲笑い

けれど愛くるしいと思う

あいつはいったいなんなんだ

わけのわからないこの感情に

答えを出そうと考えた

だけどそれさえ馬鹿馬鹿しい

そんなわけないだろ

:くるりとひるがえした

スカート

スカート、

スカート。

嗚呼

駄目だ

中身は男だってわかっているはずなのに

駄目だ

“可愛い”ものは可愛い

あいつなんで

女じゃないんだろう…

女だったら

きっと俺も……

ん?

俺も?

どうしようもない事考えた

馬鹿か俺

そうだ高校入ったら彼女作りゃいいじゃん

うん

そうしよう

:スカートが捲れる

何故か履いていない靴下

ブラウスのボタンがところどころ外れて

後ろから見たうなじに思わず手がのびた

サラリと流れる髪の感触を

(柔らかくてさわり心地が良い…)と単純に思う

震える体

思ってたよりも細い

妙に白い手足に視線を奪われ

鼓動が高まる

“キスをしたい”

衝動に駆られ

俯いていた相手の顔を半ば無理やり

こっちに向かせた

瞳を閉じていた目がゆっくりと開き

たまった涙が流れたあいつを見た瞬間――


「…………おい、土居、俺の話そんなに退屈だったか?」

・・・・

「良かった。夢だった…。」

夢か

そうか

良かった……のか?

騒がしい部長の声を耳に正直

夢の中のあいつに心奪われてやまなかった

この感情に答えはまだない――――




お疲れ様でした




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妄想乙


正直すまんかった。


バトンやっても落ち着けなかったむしろ悪化した結果がこれだy\(^O^)/頭パァン

うん

とりあえず

仕事集中しようか俺★

お わ り



添付はネタバレ土居君(と言い張る)ドヤッ←

にとりんの赤い髪事件も衝撃的だったが土居君も土居君だった(オ/ワ/レ
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