2009-8-18 12:16
ハァハァハァ…や、やっと…やっ…やっとキ…キタ…帰宅したッッ…zeっ…!!!!ハァっハァっ…(激しく狼狽)←ナニガアッタンダ
まだたったの半日しか過ぎていないのに今日1日分のエネルギーを使ったような気がするorz
何があったんかて?
そうさな
数時間前にさかのぼろうか(話長くなるで)
前記事で更新した通り今日は仕事休みやったのに寝ぼけて
また出勤したアカ、遠い職場まで来てそのまま帰るのは癪やったのでこの機会に田舎旅に出る事にしやした。
ぶらり電車旅
気のむくままどこまでも
目的もなく進みゆく
電車内から流れる景色をゆったりのんびり眺めながら気になる町や村で途中下車。
名も知らぬ神社でお参りしたり道ゆく人にその土地の名所はないか訪ねたりとある寺では坊さんがお茶くれたりとその街ならではの自然と雰囲気、優しさを堪能してきやした☆
初めは海の見える土地へ行こ思うたのですがどうやら電車違いで山々に行ってしまったアカ
がしかし田舎っていいもんだす☆
いつもは海沿いの旅をしてたんでたまにゃぁ山もいいかNaなんて感じやしたyo☆
相変わらず日差しは熱うて滅入るがプチ旅最高やないかヒャホー(´▽`)!!!
なんて浮かれ気分のアカも腹が減っては戦(旅)ができぬ人間
明日もまた仕事っちゅう現実に目指めて数時間の小旅行をそこそこに帰る事に
帰りの電車内4人がけの向かい椅子で一人ウトウト眠気に誘われていたら
“席いいですか?”と五才くらいの男の子を連れた親子が現れ相席する事に
窓際に座るアカの前にその小さな男の子がチョコンと座る
初めは窓の外を眺めていたようだが飽きたのか車内の様子をキョロキョロと見始めた
そんな五才児に子供大好きアカは無関心を装い胸をトキメカセル
w←
思いが通じたのかバチッと瞳と瞳が合う五才児とアカ
「……………」
「……………」
「……………」←お互い無言
「……………」
「……………」
「……………////」←照
純粋な瞳に耐えられずヘラッと笑うアカ
するとどうだッッ
も満面の笑みを返してきたではないかッッ!!!!!!
僕ぁもうノックアウトyo-☆
思わずポッケに入ってたチョコボールあげちまったyo☆
あ勿論(ついでに)パパさんママさんにもお裾分けyo-☆
そしてわずか数分で仲良しになる子供と変態。
☆ミ
出逢いがあれば別れもある
ずっと遊んでいたいのも山々だがしかしサヨナラの時間がやってきた★
どうやら親子の目的駅に到着したらしく申し訳なさそうに五才児の手をひいて去る親子
の残念そうな顔を発車した電車の窓越しに見送るアカ
((さよなら小鳥チャン
w))
こうして楽しい時間も去る事ながらアカ自身も地元に到着
何故か地元が懐かしく感じたyo☆
おまけに下車した直後に放った言葉が
“シャバの懐かしい空気よのう”
ときた。(自分は何者なのだろうか)←ただの
変人だ
相も変わらずマイチャリ“ゲンチャン”にまたがり帰路するアカ
まだ半日しかたっていないのにも関わらず何故か気分は長旅を終えた旅人スナフキン☆←
((ムーミン谷だ懐かしいな…))
((やぁミー今年も元気か?))
((はは、フローレンまた太ったんじゃないかムーミンとは上手くいってるのか))
((あぁ、パパさんお久しぶりですただいまスナフキン到着いたしました))
チャリに乗りながらスナフキン(もどき)演じる馬鹿一人。←
もはやスナフキンじゃねぇyo★
そんなアホな事をしているうちに我が家到着
ただいま〜。と玄関を開けようとしたアカはとんでもない事に気づく…
ガチャッッ★
……………………
「カギ…
職場に忘れた」(爆)
゚………………ガチャガチャガチャガチャガチャガチャッッ!!!!←ドア壊れるのでマネしたらアカンw
疲れた心と体の旅の果てにこんな仕打ちw
仕方ないので倉庫から父サンの職場資材の
ハシゴ引っ張り出して自室前のベランダつたって侵入しました。
―――――――これまでの経緯が全て午前中に行われたのでありまさぁ。
今日この日この瞬間から1日ってのは長いんもんなんだNa〜と感じずにはいられないアカれした(終)
クソつまらん話に乱文駄文長文すんまそん
w
お付き合いいただきましてまっことに感謝でござる☆
つきましては本日も残り半日ミナハンも大いに人生往来しはってくれませ☆
ほなさいなら、グンナイ
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