2007-12-19 08:34
クフクフ....★
御早う御座います皆様、今日も綱吉君の大空青空が気持ち良く晴れ渡っていますne☆
今日はイキナリ、アポーでお送りしたいと思いマスyoクフフ...☆
(ナリキリバトン参照アカ&骸→アポー)
いつもと同じ満員電車。綱吉君がいればもっと楽しい満員電車☆
今日もいつもの如く僕、アポーは電車に揺られて通勤中デス☆
そんな中一つだけイツモとは違う雰囲気★
電車の隅に高い声で鳴く(泣く)小さな男の子と乗客に迷惑そうな顔をされ困りはてる母親がいました。
おやおや。と若干僕は気の毒になりましたが、綱吉君ではないので別段何をする訳でもなく気にも止めずにいました…。(ムシ!?)←冷タッ
こうして電車内で騒ぐオコチャマを誰もが迷惑と思いつつも声を掛けず掛けられず僕達、大人は無視に決め込めるのでした......。
終わり。
Σって、終わったらダメですyo!!!!!
終わったらッッッ!!!!!!
タイトルの意味が判らなくなるじゃないですka!!
(※管理人は常に一人突っ込みデス)
僕は決行しましたyo。
泣く男の子を見て
((これは僕の番じゃないですkaお母さんッッ!!))
と内心、ニヤリと微笑み困惑するお母さんの背後に歩みよるアポー!!!!←
やぁ、あまりにも酷い鳴きようでしたので僕自身が耐えられなくてした行動でしたne☆
発動!!!六道輪廻!!!
人 間 道 !!!!!←
背後でアポーは、発動した←
頭の中でクフッフーと、さながら風の谷のナウシカ的に
♪くっふふふくっふっふッ♪
♪くっふっふふふッ♪
をメロディーに後車両のためスペースがある車内に男の子の前で腰を下ろす。
(クフフ)
「お兄チャン(三才児)どうしたの〜〜?」
語尾を伸ばし今だ泣き止まない男の子を僕は綱吉君だと想像しニコニコ(ニヤニヤ)と微笑む(ニヤケル)
急に息子に話しかけた僕をお母さんは唖然とし見下ろす。
((アレ?お母さん美人ジャネ?))
この時、知った美人ママの神秘ッッ
→泣き顔が美しいでs((黙れ
ぁ、そうですne☆
美しいと言っても綱吉君ほどじゃありませんでしたne((違ッッ
そんな訳で泣き止まない"お兄チャン"を前に僕は秘密のポケットからアイテムを出しました☆
タラタタッタタアーーーーーーー!!!!!
チョーコーレーイートーーーーーーー
(食べ掛け)
僕がいつも常に常備している糖尿時糖分発作のチョコレートを取り出し。
ち ら つ か せ る ★←ポイントデスカッ!?
チョコレートに泣き止む"お兄チャン"(笑)
「ぁ、お母さん?スミマセン急にこれ、大丈夫デスか?」
母親に許可を貰う。
「エッ?あっ!大丈夫デスケドいいですソンナッすみません;」
「やぁやぁやぁ、大丈夫デス大丈夫デス☆」←何ガッッ
ニコニコしながら再び"お兄チャン"と向かい合う。
(クフクフクフクフ)
「これ美味しいんだyo〜?(モグモグ)はい☆あ〜〜ん☆」
一口目は僕が、二口目は男の子の口元へ。
最初はビックリして、ただ見てるだけだったソノ子に
「んん?食べないのかな〜?食べないなら僕が食べちゃいますよ〜〜?(君を含めてッッ)」←変態ッッ
そうこうしてるうちに焦ったオコチャマは、「パクリ」とチョコレートを食べてくれちゃいましたyoクフフ☆
こうして、いつのまにか車内には鳴き声が止んだという伝説を作るのでした…………。←ネェヨッ
やぁ☆今日も一日、見ず知らずな親子を変態力が救ったze
←