〆切前に他の作業が捗るって(殴

どうも、ごーすとです。
先日のモデルを修正しました。

・マイクロMGの仕様変更に伴いホーンの色を修正
・ネジの追加(サーボケースのネジ以外)
・足首ピッチ軸のホーンが目立ったので内側になるように股関節とは別形状のブラケットに変更

ざっとこんなもん。
胴体内部はつくっていないですがこれはもう製作時にその場でやってしまおうかと。
冬休みで授業なくなったタイミングで何か業務でもない限りモデル弄るのは無しの方向で。


話は変わりますが、私はサーボケースの反対軸にあまり魅力を感じていないです。
私のロボット見ればわかる人もいるかと思いますが、欲しい幅に合わせてサーボの裏側に空間作ったり、サーボホーンにフレーム固定するのもホーンの表だったり裏だったり、だいぶ好き勝手やっています。
この辺、他の人から見たらだいぶクセの強い設計してると思うのですよね。
ロボット用のサーボなんかケースに反対軸がついてフリーホーンがついてると幅が決まるので、それに合わせる設計でうまくやってる人の意見なんかも聞いてみたいです。
絶対に私の盲点がゴロゴロ出てくると思うのですよ。
サーボホーンの上にスペーサー噛ませて幅稼ぐのもそうでしたし、最近某氏が公開したスペーサー噛ましたうえで隙間作って配線通すのなんか考えた事すら無かった技術ですからねぇ・・・