フタバの30X系サーボと市販ブラケットで16軸のロボットを組んだら予想よりだいぶ軽かった件。
しかし昔は同じ構成でマイクロMGとt1.5アルミ自作ブラケットで1.2kgあったんですよね…
今でもフレーム一式とってありますけど、今作ったらもっと軽くできますね、確実に。
という先週末の作業報告を今更。
草加での練習会は今のところ毎回動くロボットを持って行けています。
それはおいといて…
今回の練習会はまたしても大きな課題が見つかりました。
ロボビーナノに使われている020Aの原点がかなりずれるという現象です。
たぶん昨年秋のロボワンのぴーこの歩行が狂った原因もこれですね。
このサーボを使うなら機体の小型化が必須のようです。
あと、ロボゼロを中心に30X系サーボの機体が多かったのですが、カタログスペックが303と同じくらいのマイクロMGよりもだいぶ余裕があると改めて実感。
一度頭を冷やす為、堅実な機体を作ろうと思いました。
あとはミィたんの実物を見せて頂いたりTVの録画を見たり。
人数が多い事もあって動く機体も多く、そんな中で相変わらずの私は一体…w