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そろそろ作業再開

なので現在の機体案を整理してみましたが…

お手軽機体と500g級機体がだいたい同じなので500g級機体で代用します。
購入した304は303を取ってしまう4脚用にしましょう。
というよりもともとそっちで304使う予定でした。

1kg級はそんなに難しいところも無いので暫く置いておきます。


さて、それとは別に…大阪での等身大ロボット大会のアナウンスが正式にありましたね。
私も日テレの奴に応募して設計もしていたのですが、返事が無いからと3回も応募したのに結局1回もうまく送信できなかったらしく、この間の放送で諦めてROBO-ONEに集中するスケジュール組んでしまっていますし、そうでなくても今の仕事の状況からすると間に合わない時期でして…という言い訳。
卒研の1mでさえ4ヶ月はかかっていますからねぇ…


そんな感じですが日曜はやる事があるので大きな作業はまだ先に…

というか

常に動く機体用意するならぴーこでいいじゃないw


そんな訳でテルルを見てなんか浮かんだものから肘と首を外してちょっと臓物の積み方を工夫すればOKとなりました。
まずこれで操縦練習くらいしないと…

練習かーい

日曜日はロボスポで練習会。
私は懲りずに動かないロボットの胴体をポケットに入れて「手ぶらのふり」で参加。
でもサーボとマイコン買い足したので可動機体を常駐させるつもりではあります。

その可動機体ですが、A4さんのテルルを見て、
・やっぱりフタバの30X系は良い
・樹脂ギヤでもいける物はいける
・私ならここトルクいらないしここサーボいらないしここ強度いらないし軽くできる…私なら←バカ

そんな事を考えましたが一番最後はアレですね、ただのバカw


とりあえず、
・脚ピッチ軸→フタバの304、普通の平行リンク、サーボは股関節と足首に配置
・脚ロール軸→ヴイストンの020、股関節のみ、ピッチ軸サーボとブロック化(幅が1mm差なのでやりやすい)
・肩ピッチ軸→フタバの303(可動範囲優先)、普通に配置
・肩ロール軸、肘ロール軸→ヴイストンの020、普通に配置
・首→秘密
こんな感じですね。
これでだいたいサーボの重量が19回ロボワンのぴーこと同じくらいです。
あれが確か550gで外装無しなら500g切っていたので、そのくらいにはなるのかと…


あと、練習会。
リングに立つ機体が次々に壊れていったり、テルルが急にイメチェンしたり、そんなんでしたw
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