※月島視点の小話。
コミックス14巻で、樺太先遣隊として鶴見中尉の傍から離れる事になった鯉登ちゃんが、駆逐艦の甲板で中尉の写真を見ながら涙目になっているシーンがありましたが、そのとき月島は一体どうしていたのかというのを勝手に色々妄想して書いた月鯉です。
ほんと月島も鯉登ちゃんも幸せになって欲しいな…!!!

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