■七色blog■

9日に友人とご飯を食べに行って、最近の本誌の事とか色々語り合ってきたのですが、個人的にとても気になっているのが、もし鯉登ちゃんが長谷川さんの写真を見たら、すぐに誰なのか分かるのかなと。
鯉登ちゃんが鶴見中尉の事をどのくらい把握しているのか不明だけど、長谷川さんと今の鶴見中尉を比べると、見た目や雰囲気がかなり違うし、本誌で長谷川さんが初登場した時点で、彼の正体を悟った人っておそらくあまりいないんじゃないかと思うのですが、鶴見狂な鯉登ちゃんは果たしてどうなんですかね＾＾
長谷川さんの写真を見た瞬間に誰なのか分かって、速攻で軍服の胸ポケットに写真を突っ込む流れでも、全然気づかないオチでも楽しい…（笑）

話は変わりますが、先日UPした月鯉落書きにメールでご感想を下さった方、有難うございます〜！！！
本誌がツボすぎて思わず描いた落書きでしたが、お褒め頂けてとても励みになりました（≧∀≦）
アシリパちゃんにナメられる鯉登ちゃんって本当いいですよね（笑）
今後の本誌も物凄く楽しみです…！！！

↑第191話を読んで思った事を落書きしてみました。
よく一人で勝手に月島の傍を離れていた鯉登ちゃんが、アシリパちゃんに対して「私の許可なしに離れるな」とか言ってるのが何だかｗｗ
そんな鯉登ちゃんの命令をスルーするアシリパちゃんほんと素敵（＾＾*）

鯉登ちゃんも指揮官らしくなってきたというか、最近の本誌ではやたらとかっこいいんだけど、アシリパちゃんにナメられ続けて「月島ぁん！」なお子様に逆戻りしたらどうしよう…（笑）

しかし鯉登ちゃんも月島も負傷具合が心配…；どうか無事に治りますように…！！！

↑2/22を思いっきり過ぎていて、かなり今更な感じではありますが、猫の日ネタとしてにゃんこな鯉登ちゃんを描いてみました。

【鯉登にゃん】
鶴見中尉に飼われている、とても美しくて毛並も体格も良いボンボン猫。
基本的に人間には無関心だが、飼い主の事は大好きで、彼の命令には逆らわない鶴見狂な猫ちゃん。
一般的に猫はねずみを狩る生き物だけど、同じく鶴見中尉に飼われている、鼠のねず島さんとは仲が良く、鶴見中尉が留守の間はいつもねず島さんに面倒をみて貰ってるとか、そんな妄想設定の元で描いた落書きです（笑）

金カムを読んでいると、鯉登ちゃんって性格は犬っぽいけど、身体が非常に柔らかい所や、畳をバリバリしてるシーンを見てると凄く猫っぽいので、猫化した場合「とても犬っぽい感じの猫」というイメージがあるんですよね。
鶴見中尉に猫じゃらしで遊んで貰ったり、飼い主の膝の上で寝ている時が至福…！！という鯉登にゃんを想像すると、微笑ましくて和みます（＾＾*）

あと先程サイトTOPにも掲載しましたが、このブログをお借りしている「エムブロ！」様にて、「2/28（木）11：00〜」と「3/7（木）10：00〜」に、サーバメンテナンスが行われるそうです。
メンテナンス中はブログが閲覧不可となる為、恐れ入りますが、予めご理解下さいます様お願い申し上げます。

↑妄想100％の汚いアナログ漫画で恐縮ですが、本誌の方で必死に戦ってる鯉登ちゃん＆キロちゃんを見てると、もしも鶴見中尉が今やってきたら二人はどんな反応をするのかとか、色々考えてしまいまして…。
果たしてキロちゃんは、過去に日本語を教えてくれた長谷川さんの正体が、実は鶴見中尉だという事に気づくのだろうか…。

鯉登ちゃんが鶴見中尉の過去をどこまで把握してるのかは不明ですが、「長谷川幸一」という偽名を名乗っていた、鶴見中尉の若い頃までは流石に知らないような気がするし、もしキロちゃんが鶴見中尉を長谷川さんって呼んでるのを見たら、「え？長谷川…！！？」って感じで混乱するんじゃないかと（；＾＾）

というか鯉登ちゃん＆キロちゃんが戦いで瀕死になる前に、鶴見中尉が来てあの場を上手く収めてくれないかという個人的な希望もあったりで…。
二人とも次回の本誌で一体どうなっているのか分かりませんが、どうかどっちも生きていてくれ…！！！（切実）

あと先日ブログにUPした月鯉落書きにご感想のメールを下さった方々、ありがとうございます！！！
昨日までに頂いたメールには全てお返事をお送りしましたが、お褒めの言葉を沢山頂けて物凄く励みになりました（≧∀≦）
鯉登ちゃんVSキロちゃんの行方もだけど、負傷した月島が大丈夫なのかも心配な限りで、とにかくも生きて帰って、鯉登ちゃんと美味しいもの食べたり温泉入ったりとか、思う存分ゆっくり休んで欲しいなと！！
そしてあのアザラシにはもう感謝しかない…！！！