忙しかった…。
もう一つ行かなきゃいけないところがあるんだけど、時間がなかったので明日にしました

ところで、家に着いてからちょっと見たドラマがおもしろかったぁ



『僕の歩く道』の前身なんだねぇ、知らんかった
後でDVD借りてちゃんと見よう

「僕はもう、明日があると思って生きることは辞めたんです」

この辺り、『モリー先生との火曜日』っぽいと思った。
肩に小鳥を飼うって、実践するのはなかなか難しいよね。

性教育はきちんとしたものが必要だと思うよ。
妊娠・中絶は女性が行うから女性だけの問題ではなく、女性と男性がいて初めて成立することだからね。
最近聞くだけでうんざりするような犯罪が多い。性について、別に恥ずかしいことではないのだから、大人はもっと子供に教えてあげるべきだよ。

私は中絶容認派だけど、それについて議論するとき軽く扱うことだけは許せない。
自分を善人に見せたり、正義を装って見せたくて、中絶について声高に非難する人もいるの。そういう人は、関心がないよりいいけど、時々許しがたいよ。
「正しく議論すればいつも正しい」。なんにでも真剣に、それでいてドライに取り組んでほしい。
今の日本は情緒的すぎるよ。涙と怒声と暴力で、解決できることは少ないのよ。