愛しの白い丸

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2024-4-26 00:30

Ｑさま

おもしれ～～～

伊集院たそ頭いいな～

理科用語説明するやつすごかった

未曾有なんてうちも読めないよ

絶対みそゆうって言うよｗむつかしいよｗ
ひらがなでおｋ！

2009-3-23 21:34

ちょｗｗｗ

怖いんですけどｗｗｗどうしたｗｗｗなんがあったｗｗｗ

こんなに怒らせるなんてジョーは一体何したんだ

余程不誠実な別れ方しないとこんなことにならんだろ

かわいそうだけどいまいち同情できんわｗ反省しる！

しかし怒りを世界レベルでぶちまけられるとは…。
やっぱちょっとかわいそうかな

まぁ自業自得なんだろーけろ

まぁそのなんだ…ドンマイ☆

2009-3-19 15:04

ブログを春らしく

変えたいな～なんて、テンプレ変更してみました～

最初はピンクの桜を選んだんですが、ピンクがあまりに目に眩しく…もう年でしょうかね

お目目の安らぎを求めて緑をチョイスしました～

桜もかわいかったのですがこれもこれで

かわいいからいいか

今日は天気良くていいですね～

調子こいて半袖ショーパンで出掛けたらさすがに寒いわスーパーの店員さんに笑われるわろくでもありませんでしたが…ｗ
温かいので別に構いません

温かければすべてモウマンタイさ

さぁもっと暑くなれ

そして夏になれ

さぁ

2009-3-19 11:19

作家を目指すスティーブン(ベン・シルヴァーストン)は両親に隠れて同性愛の相手を探す日々を送っていた。自分がゲイであることは家族には秘密。唯一隣人のリンダ(シャーロット・ブリテン)には打ち明けているが、仮面をつけて暮らすのは辛い。
そんなある日、いつものようにゲイの集まる公衆便所で出会ったのは、学園のスター・ジョン(ブラッド・ゴートン)だった。驚きながらもジョンを自宅に招くスティーブンだが、ジョンはまだ自分の気持ちを受け入れられずにいた―…。
Get Real――現実を知れ。誰もが経験する青春の葛藤を深く爽やかに描いた青春ドラマ。

うーん…、いいですねー！
個人的にかなり、これはいいですよ♪
あらすじや作品紹介を見てもっとどろどろしたものを想像していたんですけど、監督はすごい人ですね。深く重く胸に響く映画でありながら、リンダというキャラクターでラストに爽やかな感覚を残してくれる。この技はうまいなぁ。

「親たちにこう言いたい。自分の子供がヘテロ(異性愛)だと決め付けないで」

このセリフが印象的でした。
確かに…そうだよね。そりゃ、生物学的にはヘテロが普通なんだろうけど、ホモも普通にあるわけで、自分の子供でも親でもはたまた自分自身でも、ヘテロとは限らないんですよね。
どっちも普通なんだって意識を持たなくちゃ、人や自分を苦しめてしまいそう。そんな意識を植え付けてくれる一言だった。訳文もうまい。

十代を経験した大人たちにおすすめしたい映画。同性愛でなくても絶対に共感できる。仮面をつけた自分じゃなく、ありのままを受け入れてほしい。一人で悲しんだり怒ったりするのは嫌だ。大人が望む自分と本当の自分が違う。そして若いからこそ、恋愛に苦しんできた経験。
出てくるキャラクター一人一人にきっと共感できる。そして子供たちにどう接していくべきか、考えるチャンスになるよ。

これから十代を経験する子や、今まさに経験している子には、ちょっと難しいかな。どうだろ。
子供時代のことは大人になってから初めてわかる。だからこそ共感できる部分が多そう。

キスするかと思ったらしなかったりしたりしなかったり、恋愛ドラマとしても楽しめます(*^ ^*)
てかもう普通に男女の恋愛ものっぽかった…。どきどきしました