Desperado(Carpenters)
ならず者(デスパラード) カーペンターズ










これは、カーペンターズによるカヴァーです。














歌詞和訳


「目を覚ましたらどうだい。
頑固者だね、自分なりの理由あると思うけど、
自分が楽しいと思っていることが自分を傷つけいることもあるのだよ。



ダイヤのクイーンじゃなくて
ハートのクイーンを引くべきだよ。



それがいいとわかっているくせに。
もっと、いい手がテーブルのうえにあるのに、
君は、難しい手しか狙わない。
もう若くはないのだよ。



自由になりたいという人間もいるけど、
君は、この世をひとりぼっちで歩いている囚人さ」と諭す。



「冬になると足が冷えるだろ。
雪も降らない、太陽も輝かない。
夜も昼も区別がつかなくなっている。



高ぶりも落ち込みもない。感情をなくしている。



そんなのおかしいよ。
デスペラード、目を覚ましたらどうだい。



フェンスを降りてゲートを開けなよ。
雨が降っていても虹がかかるはずだよ。
誰かが君を愛してくれるようにしなよ。
遅くならないうちに・・・」


























なんか心に沁みます。












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