33.けんびきょう座
南半球の星空に18世紀ごろ作られた新しい星座の一つ。
当時医学で使われ始めた顕微鏡を星座に取り入れたものです。
このほかに望遠鏡や時計など身近な道具も星座になっています。
ここに描いた顕微鏡は、近くのものも遠くのものも覗くことができます。
銀河の形も身体の中の細胞も
なんだか似ているかもしれません。
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