一撃必殺


たった一発でやられてしまいました。





朝だから涙腺緩んでいるのでしょうか、
鳥肌ブアッとなって涙がブアッってなりました。





汚い黒板に絵も無く少ない言葉なのに、

少なくとも私の心は大きく揺さぶられました





言葉のチカラは偉大。




kt

好きです



きかんしゃトーマスが、



グッズ欲しいって程でも無いけど
大図鑑は欲しいな


みんなも大好き
と、いうことでお馴染みの曲と一覧です。

youtu.be

トーマス
おなじみ、物語の主人公。元気で頑張り屋さんの蒸気機関車。青いボディで車体番号は1。主に客車としてアニーとクララベルを引いている。

ジェームス
赤いボディが自慢の、きれい好きな機関車。ナルシストと思われる発言がよく見られる。車体番号は5。

パーシー
黄緑色のボディをした郵便物を運ぶ小さなタンク機関車。トーマスの1番の友達。知らないことが多く、○○ってなぁに?と仲間達に聞く場面が多く見られるため、若干、幼い印象。おっちょこちょいで化け物を怖がる一面も。車体番号は6。

ゴードン
力持ちの急行列車。いつも威張ってばかりいる。小さい機関車や遅い機関車わ馬鹿にする場面がよく見られる。一人称は「俺様」。車体番号は4。

ニア
アフリカのケニアからやってきた明るくハキハキとした女の子の機関車。車体番号18番。新シリーズで、エドワードの代わりにティドママス機関庫の仲間に加わった。

レベッカ
新シリーズでヘンリーに代わりティドマス機関庫の仲間に加わった。

エミリー
親切でしっかり屋さんの、女の子の蒸気機関車。金色のドームが自慢。

エドワード
優しくて物知りで、みんなに信頼されている。穏やかで落ち着いた性格のため、トーマス達よりも年上の印象。車体番号は2。慣れないうちはトーマスと間違えやすい。見分け方としては、トーマスは眉が三角なのにたいし、エドワードは眉が細い。2018年2月の放送で、ティドマス機関庫からフィリップのいるウェルスワース駅に移ることになった。

ヘンリー
森や動物達が大好きな黄緑色の蒸気機関車。ボディが汚れるのを嫌うきれい好き。車体番号は3。

ヒロ
日本からやってきた機関車。真面目で優しく紳士的。自らを鉄道の達人と言う。車体番号51。他の機関車よりも年配の印象。

トビー
箱型の路面機関。景色を眺めながらゆっくりと走るのが好き。主に客車としてヘンリエッタを引いている。車体番号は7。騒がしいことや変化を嫌う印象。

ロージー
ソバカスが特徴の女の子の蒸気機関車。車体の色は元々ピンク色だったが、赤(ローズピンク?)に塗り直した。車体番は37。

ティモシー
ソドー島で唯一の、重油燃焼式蒸気機関車(石炭の代わりにオイルを燃料とする)。真面目な性格。ビルとベンや、マリオンと一緒に働いている。

ドナルド&ダグラス
双子の蒸気機関車。敬語まじりの独特の言葉遣いが特徴。いつも意見が違って言い合いばかりしている。車体番号はドナルドが9、ダグラスが10。

コナー
スピードが自慢の、水色で流線型のボディをした機関車。いつもケイトリンと競争している。

ケイトリン
コナーと同じく流線型のボディをした、とても元気な女の子の機関車。ボディの色はワインレッド。コナーと競争するのが好き。

ライアン
紫色のボディをした、親切で感じの良い機関車。デイジーやジュディやジェロームと同じく主にアールズバーグで働いている。

ビル&ベン
イタズラ好きの、双子の蒸気機関車。

ゲイター
見た目がワニに似ている機関車。勇敢で心優しく、パーシーと仲良し。


ルーク
鉱山鉄道で働く機関車。

スカーロイ
鉱山鉄道で働く機関車。

ダンカン
鉱山鉄道で客車を引く、文句ばかり言っている機関車。
ロックンロールを踊るのが大好き。

レニアス
鉱山鉄道で働く機関車。

サー・ハンデル
鉱山鉄道で働く機関車。

チャーリー
ボディが紫色の蒸気機関車。車体番号は14番。

サムソン
とても仕事熱心であるが、自信家で自分が1番正しくて物知りと思っているところがあるのが玉にキズ。

オリバー
主にブレーキ車のトードと共に走っている。車体番号は11。慣れないうちはヘンリーと間違えやすい。ヘンリーは目と眉の間が離れており、オリバーは鼻が大きく眉が太い。

ハーヴィー
赤い色のボディで、ボイラーの上にクレーンがついた珍しいクレーンタンク機関車。
陽気で明るい性格。注目されると調子が狂って失敗してしまう。車体番号27。

マリオン
ショベル機関車の女の子。おしゃべりで早とちり。妄想癖があり、その内容が妖精だったり魔法だったりとメルヘン。側線で忘れ去られてしまったグリンを最初に見つけたが、最後までグリンの近くにあった木が喋っていたと思い込んだままだった。

ポーター
ディーゼル機関車のソルティが修理に出る間、代わりに働くためにブレンダムの港にやってきた蒸気機関車。陽気だが、しっかり仕事をこなし、他の機関車達ともすぐ仲良くなったため、ソルティに、仕事を奪われるとヒヤヒヤさせたほど。今はそのままブレンダムの港に残りソルティと共に仲良く働いている。ソルティが眠りながら歌うため、しばらく慣れなかったが、今ではその歌がないと眠れないらしい。

スティーブン
ミリーやグリンと共にウルフステッド城で働く1番古いタイプの蒸気機関車で観光客の人気者。たまにお客さんを乗せてツアーに出る。昔はとても早く「ロケット」と呼ばれていたが、今はトップハムハット卿の下で働く機関車の中では最も遅い。その遅さをゴードンやジェームスにからかわれるが、自分がベテランである事を誇りに思っている。

ミリー
スティーブンやグリンと共にウルフステッド城で働く女の子の蒸気機関車。敷地内の幅の狭い線路でしか走れない。すぐムキになるし負けず嫌いだけど、しっかり仕事もこなす頑張り屋さん。コナーを前にすると頬を赤らめる。

グリン
側線で忘れられていたのをマリオンに発見され、この後ノランビー伯爵に引き取られてウルフステッド城で働くことになった古い機関車。ウルフステッド城に来たばかりの頃は、仕事を奪われると勘違いしたスティーブンに嫌味を言われたりしていたが、怒る事なく穏やかな対応をみせ、その後2人は仲良くなった。
ボイラーの形がコーヒーポットにそっくりのため、コーヒーポット機関車と言われている。

ダック
本当の名前はモンタギュー。ヨチヨチ走るからダックと呼ばれている。元々グレートウェスタンで働いていたが今はオリバーと同じ支線で働いている。

スペンサー
流線型のボディが特徴の、公爵夫妻を乗せる専用の機関車。タイヤが20個付いている。スピードが自慢でいつも自信がたっぷり。

マイク
レックス、バートと共にアールズデール鉄道で働くミニチュア機関車。赤いボディで、怒りっぽい性格。おもちゃみたいな機関車と観光客には人気だが、そう言われる事に対しては、小さくても役に立つんだと気に食わない様子。

レックス
マイク、バートと共にアールズデール鉄道で働くミニチュア機関車。緑色のボディで、口癖は、「簡単簡単!なんてことないですよ〜」らしい。

バート
マイク、レックスと共にアールズデール鉄道で働くミニチュア機関車。青いボディで、比較的落ち着いた性格。

ウィフ
ごみ集積場で働く機関車。メガネがトレードマーク。

スクラフ
ごみ集積場で働く機関車。ボディは黄緑色。

ビクター
部下のケビンと共にソドー整備工場で働く仕事熱心な機関車。




ビュンビュンしたい
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黙れ小僧












「黙れ小僧」





















モロがアシタカを一喝、
もののけ姫のワンシーンです。































胸が熱くなったのは
そのあとに、モロはアシタカに問うた言葉。





























「お前にあの娘の不幸が癒せるのか」






「森を侵した人間が、わが牙を逃れるために投げて寄越した赤子がサンだ」







「人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、
哀れで醜い可愛いわが娘だ」







「お前にサンを救えるか」









































優しさ、美しさ、愛しさ、醜さ、強さ、
弱さ、恐れ、腹立たしさ、哀れ、悲しみ、
慈しみ、やるせなさ、生と死の物語。























































たとえ、負のスパイラルのなかで生きているにせよ、生きていることに変わりはない。
正であれ負であれ、糧になるのは、生そのものの濃度・密度にあるのかと思います。
























この物語を観たあと、
人間こそが もののけ なのかもしれないと
思いました。

youtu.be

ミナヅキ

6月の異名として広く知られているのが
「水無月(みなづき)」です。


梅雨時で雨の降りやすいにも関わらず、
「水が無い」と表すのを不思議に感じたことのある方も多いのではないでしょうか。


水無月は「水の月」という意味

水無月の「無」は、「の」にあたる連体助詞「な」であるため、「水の月」という意味になります。


今まで水の無かった田んぼに水を注ぎ入れる頃であることから、「水無月」や「水月(みなづき・すいげつ)」「水張月(みずはりづき)」と呼ばれるようになりました。


この時期の雨は稲が実を結ぶために重要なものであるため、豊作を願う人々の思いがこの呼び名に表れている、ともいわれています。


昼間の暑さと夕暮れの涼しさ

ほかには、酷暑にたえて涼しい風を待つという意味の「風待月(かぜまちづき)」、「常夏月(とこなつづき)」、「炎陽(えんよう)」など、夏の厳しい暑さを感じさせる呼び名が多くあります。


一方で、「弥涼暮月(いすずくれづき)」や「涼暮月(すずくれづき)」など、夕暮れの涼しさを表現した異名もあります。


また、「蝉羽月(せみのはつき)」という、蝉の羽のような薄い衣を着る月という意味の言葉もあります。


かつての日本人のライフスタイルを表す、なんとも優雅な言葉選びですね。




restaurant



『事情があり叔父、叔母の家に私だけ居候してたとき、叔父がいない時に叔母が私をいじめてきてた。叔父には相談できずずっと我慢してたんだけど、その日は我慢しきれず中学校からの帰り際にレストランに行った。

お金が無くてドリンクバーだけ頼んだ。
当時は携帯なんて持ってないし、何度も店内の公衆電話でお母さんに電話してた。
多分泣いてたと思う…。

で、席に戻ったら、頼んでない料理が並んでた。疑問に思ってたら店員さんが「店内のお客様からです(笑顔)」といってメモを渡して来た。
(お腹空いてるだろう。君くらいの年頃だと何が好きなのかわからない嫌いな物だったら…ごめん。なんの悩みがあるかわからないが、こう言う時は腹を満たす事。いい案が浮かぶだろう。頑張れ!)
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