マリエ失言謹慎から復帰へ怒りを感じる

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芸能人の謹慎から復帰。
怒り意外の何物でもないわ。

「くだらね、世の中チャリティ産業かょ!?」
「こっちは(編注・被災地支援に)いきたくったっていけなんだよ。金だけだせばいいとおもいやがって」
「こっちはいろんなところから募金です金くださいってれんらくがたえなくってこまってんだよ!」

東日本大震災の寄附、募金などに対する芸能人「マリエ」のツィッター上での発言が問題となり、マリエは干され国外逃亡。いわゆる「謹慎」ね。

ツィッター上での発言は消され、ブログで謝罪したというが。ちょっと姿を消し簡単に復帰してくるという仕組みには大いに憤慨しました。

8/9のフジテレビ「ごきげんよう」に平気で出演していましたが。本人、プロダクション、テレビ制作側はどういう神経をしているのでしょうか。

干された、消えたならそのままで構わない。代わりはいくらでも、似たような商品はいくらでもあります。

これから先またあの「マリエ」をテレビで見掛けるかと思うと本当に憂鬱でストレスが溜まります。

モザイクと音声処理して貰えないだろうか?マリエと判らないように。

東日本大震災で募金をした、ボランティア協力をした、日本と東北を救おうとした全ての人に「唾を吐いた」マリエを許してヘラヘラと出演バラエティーなどを閲覧する気には到底なれない。

若いから調子くれちゃったんだろうね(・_・)

「遠慮する」「辞退する」という感覚は本人や芸能プロダクションにはないのだろうか?

また、出演する演者を審査する機構、機関、仕組みや部署はないのだろうか?

さすがにフジテレビ他関係各所に苦情を入れてゆきたいと思います。