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宮迫さん復帰待っとるで

話題:好きな芸能人

宮迫博之さん（雨上がり決死隊）がどうやら初期の胃がんとの事、手術で胃の癌組織を切除し、2012年内の復帰を目指すとの事。

開腹よりも負担が小さい、内視鏡を駆使しての手術だそうですね。早く快復し、無理のない復帰をお願いしたいものです。

「アメトーーク」なんかは蛍原さん（ホトチ〇ンコスープ）が独りでやるのか、相方というものも大変だわな。

さて、
2012年は芸能人、有名人が多く亡くなり、大変な年になりました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

12/7には宮城三陸沖を震源とする、M7.4の地震がありました。2012年という動乱の年を象徴するような、年末になってからの（比較的大きな）地震は気が滅入る、というか、東北に再び災害をもたらさないよう願うばかりです。

千葉の松戸市では震度3〜4でしょうか、液晶テレビが倒れそうなくらい揺れました。そういえばテレビの付属品として、転倒防止の金具・もしくはプラスチック部品のような物が付属していたはず。テレビ台の裏側に取り付けるタイプなら目立たないから探して取り付けてみよう。

中央道の笹子トンネルでは、老朽化とみられる「天井板の崩落」事故が起こり、インフラ老朽化や管理不足・維持の見通しの甘さが露呈しましたね。

天井板、カーボンかグラスファイバーなどで軽量化出来ないのかな？

カーボンやグラスファイバーじゃ長持ちしないか…

とはいえ、コンクリートアンカーに接着剤じゃ、崩落しますって。

私はコンクリートにアンカー打つ時は、横向きだけ…つまり吊り下げる用途ではコンクリートアンカーは使用不可能と教わった気がするんですけどね。

■天井板自体を材質を変え、軽量化する。
■アンカーは吊り下げ式しかないのなら「倍に増やす」など、想定以上の余裕を充分に確保した数のアンカーを設置する。
■点検・メンテナンスには予算を充分に組み、その予算をしっかり交換部品の代替などに使用する。
■チェック機構を二重にして、お互いの点検不備を指摘し合う形で点検やメンテナンスの精度を向上する。

首都高もかなり老朽化が進んでしまっているようですから、大胆かつ無駄遣いのないインフラ整備・メンテナンスが望まれますね。

いよいよ衆議院選挙が近づき、次に政権を担う政党の責任は非常に重大になるよね。

民主党政権に対しては、クーデターが起こってもおかしくないと思うが、中東のように起こらない。我慢強い日本人も、いいやら悪いやら。

「誰かがなんとかしてくれる」
「政治は政治家がやるもの」

という、人任せの時代は終わりつつある気がしますね。

「原発やめろ」
にはデモが起こるのに、
「消費税やめろ」
「国会議員給料返せ」
にデモが起こらない…

良い意味でも悪い意味でも、日本は平和で日本人は事なかれなのだろうか。

実行力が伴わない、大口を叩いて人気を集めようとする「第三極」ですか？
「既得権益を俺達によこせ」
「甘い汁を俺達に吸わせろ」
としか聞こえず、石原元都知事と橋本大阪市長の馴れ合い・野合は非常に見苦しく不適切に感じます。

石原さんの「くだらない質問するな」と記者にキレる態度、横柄で昔の政治屋、古いなあと思わず笑っちゃいます。国民の為に奉仕する姿勢がないのは失礼ですね。

■景気を回復
■福島原発廃炉
■福島避難者救済
■エネルギー確保
■インフラ整備
■外交回復
■年金問題解決
■少子化問題解決
■（あえてTPPは触れず）

これらをスピーディーかつパラレルに（並行して）取り組んでゆけるのは誰なのか？（どの政党、連立含め）

株価、円高から円安の流れに民意がもう現れているようです。

野田さん、アンタじゃない。
嘘つきアマ集団は解党をお願いします。

鈴木宗夫さんの「ロシアからパイプラインを引け」これぐらいの大胆な提案、悪くないと思うけど。「国民の為に何でもやる」という滅私奉公な方、真剣にやってくださいね。