誕 生

・顔が中性的を通り越してもはや美少女
・なにそのぷるッぷるの唇
・シンプルに美白
・足とか腕とかツルツルなんですけど何？不毛地帯？
・そんな面とボディしておいて肩幅はあるし肩周り〜腕、胸部はパツッとしてるし…なんなの？
・ついさっきまで美少女だったでしょ？
・唐突な雄みやめてください死んでしまいます
・そのわがままBODYも早くしまって
・どう考えても忍ぼうとしていないファッション
・HOTLIMITとタイマン張れる程度
・逆に忍としての自信の表れなの？自信故のそれ？
・だとしたら自信満々過ぎて超クール爆最高さすがハンゾウくん！おれたちにできない事を平然とやってのけるッそこにシビれる！あこがれるゥ！
・そんな見た目して世話焼きかつ過保護
・世話！焼かずにはいられないッ！
・全部世話を焼いてくれる＝実家
・つまりハンゾウくんは実家(ガバガバ理論)
・それはまるで実家のような安心感…
・その辺のギャップどうなってるの？
・高低差あり過ぎて耳キ(略)
・霊廟で休む前は「俺が戻るまで大人しくしていろよ？」と声をかけ、
・本殿では「俺が戦場にいる間、主の守りをどうするか…」と独り言をつぶやき、そしてそれを聞かれてあたふたし(かわいい)、
・遠征から帰ってきたら「俺がいない間、面倒事は起きていないだろうな」などと言ってくる
・とにかく俺が側にいない空白の時間を心配してくる
・その他のボイスでも相当ハンゾウくんってる(世話を焼く、心配するの意)
・彼は絶対大切なモノを自分の目の届く範囲に置きたがるタイプ
・そして姿が見えないと不安になるけど、それを悟られるのはプライドが許さないのでポーカーフェイスで１人もんもんとするタイプ
・なんなのハンゾウくん…絶対沼に沈めるマンじゃんもう怖い異常だよ…やめてよ…
・彼は自分の長所をプレゼンし、身辺警護にもってこいの人材であると直談判してきます
・また、普段独神の護衛を担ってるモモチに対して「主に今後はずっと護衛は俺が良いと言わせてやるから覚悟しとけよ」と宣戦布告しやがりますからねこの組頭はね
・恐ろしいお方ですよ
・回りくどい上に照れながら、というか照れを通り越して若干半ギレで「俺は主を裏切らないしどこにも行かない😡💢💢💢」って言ってくるところ
・ねぇハンゾウくんそういうところだよ！！！！ほんと好ましい限り！！！！！
・冷静だけど割とすぐ挑発に乗っちゃう(かわいい)
・絶体絶命って時に自ら囮役を名乗り出て、制止するも「主を無事逃がせるなら、俺はどうなろうが構わない」と優しい声で言った次の瞬間、鋭い眼差しで目の前から消えそうな英傑ナンバーワン〜〜〜〜！！！！！(長い)
・でも『どんな戦いの後でも必ず独神のもとに帰る約束』をハンゾウくんは絶対守るから、満身創痍で戻ってきてくれるんでしょ？
・そんな状況にも関わらず、まずすることは独神の安否確認なんでしょ？
・無事と分かって心底安心した表情で「…怪我はないか？」って、傷だらけの身体で心配してくれるんでしょ？
・だからハンゾウくん💢💢💢そういうところだと言っている💢💢💢💢😡👌🏻
・テンさんとの伝承ではクールガイハンゾウくんが独神への熱い想いをブチまけてくれます
・ありがとうハンゾウくん、ありがとう三浦祥朗さん、ありがとう卍傑くん、全世界ありがとう。


(まだ語る)
ハンゾウくんは自分のことを戦場でしか価値を見出せない『忍という道具』だと思っている反面、心のどこかで自分の存在意義や居場所をずっと探し求めて苦しんでいるところがもう。。もう。。
道具としてでしか必要とされて来なかったその孤独さと、道具としてではなく『自分自身を必要としてくれる居場所』を求める人間くささがたまらなく愛おしいのです(そして無事沼へ)

割と沢山話した気がしますが、彼は魅力の権化なのでモギの拙い文章では到底表現しきれないし、３分の１も伝えられていない気がします。
ハンゾウくんの溢れ出る魅力がこんな原稿用紙数枚程度の文字数で収まる訳がないんだ。。
そう彼は源泉。。魅力の源泉。。語り尽くせぬなど道理。。(などと供述しており詳しい動機は不明)




ここまで読んで下さった方。
貴重なお時間を頂きまして、誠に恐縮ですベリベリサンキュー！！！！😭🙏🙏
(いや本当にありがとうございます、メルシーボークー恐縮の至り…)