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行くの億劫だったし、正直面倒だなって思ってたけど、何だかんだ恵まれてたなって、楽しかったなっても思います。
そこにきっと不満はなかったし、きっともっと心を開いて歩き出せてれば違った答えが、違った形が出せたのかななんて、感じました。
酒が入ってるからね、だからそんな気持ちにもなるのかななんても思うけど、それでも良かったなーって思える気がする。
僕はいつだってこんなんです。
後悔ばっかりして、やっと気付く事も多いんです。
でも、ここにいたことに間違いはなかったのかなって、いつかそう思える日がきっと来るはず。
最後までいろんな思いを噛み締めて過ごそうと思います。
本当バカだなー。
だけど、その分強くなって新たな自分に生まれ変わりたいと思います。
きっとこれは第２章ではなくて、きっと夢の続きだったのかな。
少し長い夢を見てたんだなろうなって。
これからが本当の第２章の幕開けなのかもしれないなって、そう思いました。
さて、気分覚めやらぬところでもう寝ますか！
おやすみ。
