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中学J体育祭…02




俺は開口1番、
「へ〜、お前らそういう関係だったんだ……」

と、嫌悪感を抱いてというより弱みを握ってやったぜみたいな感じで俺はわざとそいつらに言ってみせた。


亮「あっ…、し…翔太…」

奥にいた亮は動きが固まり俺の顔をチラチラ見ながら下を向いていた。


俺は続けて
「いい事してるね、そのまま見せてよ」
と意地悪に言ってやった。

すると手前にいた大佑は苦虫かみつぶした顔で、
大佑「……判った、その代わり他のヤツに言わないでくれよ?」
と俺に頼んできた。 



俺は「え〜、どうしようかな〜」
俺の中のS気が開放された瞬間だった。
 


よりにもよって、俺と同じ部の奴らでホモってるとかなんていう俺に対する当てつけだって感じだ。
俺は春樹の一件以来相当溜まっていたものがあった。なのでこれを利用してやろうと2人の行為を見ていた時から計画を立てていた。



俺「じゃ、2人とも俺の性処理奴隷になれよ?」


2人は一瞬言葉を詰まらせたが、すぐに大佑が反論してきた。


大佑「はぁ?ふざけんなよ、なんで翔太の奴隷なんだよ!」


「へ〜そんなこというんや。いいんやで、そんな言い方しても?2人のこと他のやつらに言い触らすけど。
あと、お前ら気づいてなかったと思うけどケータイに撮ってるんだよね〜お前らのヤってるトコ♪」


亮「えっ!いつのまに撮ったんだよ」

「お前達に声をかけるまえにね」(笑)

亮『そんな〜・・・』


大佑「…判ったよ、その代わりその画像絶対誰にも送るなよ!」



俺はうなずいて彼らのやり取りを眺めた。








俺「でもまさか部室で盛ってるとはね〜、確かにここは人が全然来ないしやるには絶好の場所だな。いつもヤってんの?」



俺は行為に及んでいる2人を眺めながら、亮のケツを掘っている大佑に話し掛けた。


大佑「あぁ、昼休みと…っか、部活が終わっ…て、俺か亮が鍵当番の日とか…』




「ふ〜ん。…あのさ〜、俺だけ待たされる嫌だしこの空いてる大佑の穴に入れさせてよ?」


大佑「は?お、俺の?、無理だよ!準備できてないしそれに翔太のサイズじゃ絶対…』

僕「俺の奴隷だろ?俺のやりたいようにやらせろ、よなっ!」


そして、俺は大佑のまだキツイ穴に自身を差し込んだ。
大佑の悲鳴が僕を興奮させてくれた。


大佑「うっ、ああああああっっ!?」

「ははっ、いい声出すね〜。気持ちいい?」


大佑「っく、き…気持ちいい訳がねぇだ…ああああっ!!」


俺は反抗しそうな態度を取った大佑にお仕置きとしてわざと強めに挿入を繰り返してやった。


「奴隷の癖に御主人様に口答えしてんじゃねえよ」



俺は大佑の事など考えず最初から己の性欲の向くまま、バコバコ腰を振った。
すると亮にまで俺の振動が伝わってるようで


亮「あああーっん!!いつもより激しいっっ、奥へ来てるよ!!」


「へ〜すごいなぁ。ガバマンになったぜ?気持ちいいぜ大佑!」


大佑「あああぁぁンくっ!!!し、翔太あぁ…つっ!」

「おらおら、ケツ締めてほら締めて!」

大佑「ハッ…っん!ン…くっ!…あああっ!」


「ああすごい!締まるよ、ケツ締まる!大佑俺のチンコ気持ちいい?ケツ気持ちいい?」


大佑「う……気持ち…ぃぃ…っ」

「ん?聞こえねえぞ?ガバマンコ気持ちいい?」


また強めにガシガシ掘ってやる。

大佑「ンンンーっ!!?はぁ…はぁ…アアアっ…!、ガバマンコいいです!ガバマンコ気持ちいい!!」

部屋中に響き渡るくらい大声で大佑が叫んだ。


「すっごいイイケツしてるぜ大佑、ああ気持ちいい!!いいだろ、出していいだろ!」



大佑「あああ!!」


「イクぜっ!!うっ!」


大佑&亮「ああああああーーっっ!!!」



俺は今までで1番強く掘り、大佑の穴の中に大量の精液を吐き出した。
同時に大佑も亮の中、亮は部室の床に出していた。








そして俺達は、何事もなかったかのように着替え体育祭の行われている運動場へ戻った。

まあ当然だが部対抗リレーは散々たる結果で、何も知らない奴らは皆、原因である大佑を責めていた。


俺はというと、そんな責められている大佑からくる強い視線を感じつつ観戦を続けていた。





中学最初の体育祭は無事終了し、運動部は各自後片付けを行っていた。

そして後片付けも終わり部室へ戻ると今日は俺が鍵当番だったらしく先輩達や同級生の奴らはほとんど帰っていた。


俺も色々疲れていたので帰ろうとしていたのだが、ちょうど鍵を閉めようとした時に亮が入ってきた。

中学J体育祭…01

俺の中学で体育祭が行われたのは、春樹の一件から1週間経ったか経たないかぐらいの頃だった。


特にこれといって楽しかった事がなかったのだが(陸上部だったが俺は長距離専門だったので短距離は苦手だった)、一応この日もエロい事があったので書いておく。





おそらく皆と体育祭の種目は変わらないだろうと思う。各リレー競争、組体操、騎馬戦にダンス等。
ちなみに俺の学校は昼休みの後応援団の応援合戦があってから運動部の対抗リレーがあった。


部の対抗リレーは体操服じゃなくて各部のユニフォームで行われるので、皆着替えに部室へ行かなければならなかった。だがほとんどは昼休みの間には着替えを済ませてた奴が殆どだった。


俺も陸上部だったのでユニフォームに着替えないといけなかったのだが、昼休みの時に先生に呼ばれていた為に先に着替えられなかった。



俺は急いで旧校舎に向かおうとしたら陸上部の先輩に呼び止められた。

先輩「お、丁度いいとこにいてくれた。なんかまだ着替えてる連中がいるみたいなんだ、悪いが部室まで行って呼んで来てくれるか?」

見ると、他の部の奴らは着々と入場門に集まっているのに陸上部、特に俺の学年の奴らの何人かが集まっていなかった。


俺「何やってんだよあいつら…しゃーねーなぁ」


俺は文句垂れながら部室の方まで行った。





運動部の部室は学校の端の方に建てられてた旧校舎を使ってたから、現在使ってる校舎や運動場の場所と比べるとかなり離れていた。
しかも旧校舎なんか今日みたいな体育祭みたいな日でなくても運動部以外行く奴なんかいなかったので、俺が着いた時にはかなり閑散としていた。






俺が陸上部の部室の扉の前まで着くと、奥から声がしているのが聞こえた。


しかし話し声にしては何か変な(?)声を出しているな〜と思いながら、扉を静かに開けてやった。
すると、その中には同じ陸上部の大佑と亮【中学F観賞会参照】がなんと抱き合いながらキスをしていたのだ。


幸か不幸か行為に夢中になってた為に2人は俺の存在に気づかず、俺は2人の様子を其のまま見ることにした。すると、


大佑「ほら、恥ずかしがらずに...」


亮「えっ、でもやっぱりヤバイって!早く戻らないと....」


と、着替えて運動場に戻ろうとしている亮を、大佑が脱がそうとしていた。



大佑「俺をムラムラさせたお前が悪いんだよ。…しゃーねぇなぁ、脱がしてやるよ」



亮「ん〜もう、やめろよ!!」

と嫌がる反応をしている亮だが、たいした抵抗はしていなかった。

そして亮が身につけていた体操服を脱がせ、亮は大佑(とドアにいる俺)の前で全裸になった。


大佑の手慣れた感じと亮のこの順応の良さからして、いつもしているのだろうと俺は確信した。
確かにこいつらの仲の良さは普通の友達以上だったと言える事が何度かあったのだ。
大佑も亮も俺と身長や体格は変わらないが、亮の方がまだ幼さが残ってる顔立ちをしていたと思う。




大佑はピンとそそり立つ亮のチンコを握ると上下に動かした。


亮「あっ、あぁぁぁ....」


大佑「どう?俺の手でしこられるのは?」

亮「ああ、気持ちいいよ...」
そう言いながら、亮も大佑の股間を触っていた。



大佑「しかたないなぁ」

そう言うと大佑は短パンを脱ぎ、パンツも脱いで大佑も下半身裸になった。


2人共孝太(親友、同じ陸上部)の家でオナニー大会してた時にじっくり見る事が出来なかったのだが、大佑のはまだ半立ちの様なのに案外大きかったし、陰毛も立派(?)だった。

大佑「ほら、これ舐めてみろ」
亮は大佑の物にかぶりつき、そしていきり勃った大佑のチンコを丹念に舐め始めた。

大佑「ああ...いいぜえ...もっと舌を使って」

大佑「ああ、イク・・・あぁぁぁぁ」

そう言うと、大佑は亮の口からチンコを外して、亮に顔射しました。

大佑「今度はおまえの舐めてやるぜ」
そう言うと亮を倒して仰向けに寝かし、チンコを舐めていった。

亮「ああああ、あああ、いいよぅぅ....」
そう言いながら、亮は大佑のチンコをもう一度舐めました。
そして、しばらくして、亮も大佑も果てた様だった。


俺のチンコもほとんど発射寸前で、我慢汁でベトベトになっていた。


するとようやくあいつら俺に気づいたようで、大佑はこっちをみて一瞬驚いた後、立ち上がってこっちに来た。





続く

中学I2学期、春樹の悲劇




2学期が始まると俺の中学では体育会の練習がすぐに始まった。

俺は陸上部だったので放課後は体育会の練習が終わってから毎回部活に参加、というサイクルでやっていた。


勿論そんな中でも部活が終わってから春樹と会ったりはしていたのだが、学校が始まった途端その春樹に変化があった。


それは夏休みの最後一週間ぐらい前に入ってから野球部を辞めていたのと、何があったのか春樹の取り巻きというのかいつも一緒にいたメンバーが変わっていたのだ。


それがまた野球部の奴らだっていうのが当時の俺にとって不思議でしょうがなかった事だった。
何故なら春樹は野球部を辞めた理由が、無断欠席が増えたから辞めたって聞いたからだ。夏休みもろくに行ってなかったと聞いた。




それから部活だとか体育会の練習で遅くなっていき春樹との放課後の約束を断る事も増え次第に会うことも殆どなくなってしまっていた。

さらに普段は春樹とは学校であまり話さないし、その春樹は野球部の奴らとつるむばっかりで益々俺達の距離は離れていった。





どうせ俺達はやりたいから付き合っていたに過ぎないんだ、男同士なんて無理だったんだ、なんて自分に言い聞かせながら俺は毎日を送っていた気がする。


しかし考えれば考える程、俺の中に占める春樹の割合は増えていった。







春樹との距離感を感じながらの体育会は特に何も起こらずに終わった。

授業も普段通りに戻り俺の生活のサイクルも戻っていった。ただひとつ、春樹といた放課後の時間を除いて。



春樹と遊ぶ事がほぼなくなり退屈な毎日の繰り返しいい加減飽きてきたある日、体育の授業で事件は起こった。




俺達はマットの授業を受けていたのだが、いつも俺達の担当をしていた先生が休み自習になった。
当然大人しく授業をやるわけなく皆好き勝手やっていたのだが、向こうの方ではマット運動ではなく柔道をやっている奴らがいた。


その中には春樹もいた。メンバーは春樹といつもいた野球部の奴らで端から見ればじゃれているようにもみえなくもなかったのだが、よく見れば寝技を掛けられていたのは春樹ばかりで柔道とは名ばかりのいじめと殆ど変わらなかった。




彼らは次第にエスカレートし、寝技を仕掛けながら春樹の体操服の中に手を入れたり下半身を執拗に触り出した。
春樹は声を上げようとするが春樹の頭の方にいた奴が口を押さえていたのでこちらまで聞こえてくることはなく、奴らの笑い声とその行為を楽しむ声しか聞こえなかった。


春樹へ寝技を掛けることに飽きた奴らはそれを解くと、今度はその中で彼女がいると言ってた奴が男女のセックスを教えてやるといい、皆で春樹を押さえ付けると春樹を女役にして擬似セックスをしだした。


まず春樹をM字開脚させ、次にそいつが正上位の格好になるように春樹の股間目掛けて下半身をひっつけた。そしてそいつは短パン越しであったがかなり激しく腰を動かし春樹の股間に自分の下半身をガンガン当てていた。そいつはそれを更に春樹に顔を近づけながらやっていた。
それは春樹の性別と体操服を除けば紛れも無い男女のセックスだった。まるで俺と春樹のセックスをカメラで見てるかのようでもあった。




その他にも春樹を四つん這いにさせてバックをしたり、正上位に戻したと思ったら持ち上げて駅弁の体勢になったりと、色々な体位を春樹を使って実演していた。


春樹の顔を見ると、もうどうにでもしてくれといった顔で最後の方は抵抗もせず奴らのされるがままになっていた。
野球部の奴らは逆に興奮してその様子を見ていた。



俺の方はというと嫉妬と憎悪を、春樹を好き勝手にしている奴らに持ちながら怒りを通り越して半ば冷静に見ていた。
つい1・2ヶ月前まで俺がそいつらと同じ事をしていたのに、(擬似とはいえ)春樹が違う奴らにヤられているのを見せられて俺は春樹を奴らに取られたのだとこの時実感した。



その後も行為は続き今度はかわるがわる春樹を使って擬似セックスが行われ、中には興奮して勃起させたチンコを(当然短パン越しで)春樹の下半身に押し当ててヤっていた奴もいた。


なので下半身に来る刺激に我慢できずそのままトイレに駆け込んでしまった奴が何人かいたりもした。

俺はというと、授業の後トイレの個室に入り、脳裏に鮮明に焼き付いていた自暴自棄で皆にされるがままになっていた春樹の姿を思い出しながら、怒りに任せてがむしゃらにオナニーをした。
その時余りに早くイッたのと出た精子の量が半端なかった事、そして出してもチンコの強度が衰える事なく勃起したままだったのを強く覚えている。




散々な目にあった春樹は授業が終わった後、そいつらに連れていかれるように教室へ戻っていった。
その日は結局学校が終わるまで春樹は(俺が見る限り)野球部の奴らとずっといた。




しかし、というかやはりその翌日から春樹は学校に来なくなってしまった。
あんなことがあったのだから俺は当然こうなるだろうと予想出来ていたのであまり驚かなかった。



事件の当事者の奴らは皆ビクビクしていたが、春樹は不登校の原因を言わなかったらしく張本人である野球部の奴らが先生に叱られたりすることは結局なかったらしい。

中学H春樹と夏休み

春樹とプール編


春樹とは夏休みの間、実はこれといって会ったという記憶が殆どなかった。

学校があった時はあんなに頻繁に会ってはエッチをしていたが、夏休みに入るとどちらも部活漬けで疲れていた為に会う事が極端に減った。


しかしお盆に入ると1週間休みになったので俺は久々に春樹に約束して近くの市民プールへ行くことにした。





当日、確か春樹は10分遅れで来ていた。
2週間位会ってなかっただけなのに春樹の奴はかわいらしい容姿に似合わず野球少年みたいに黒く焼けていた。


着替える時はどちらもタオルで隠したりせずに(隠し合うような仲では既になかったんで)、素っ裸でパンツを脱いだ。


久々に見た春樹の身体は、野球部の練習で顔と腕の部分だけが焼けてた変な焼け方で思わず笑ってしまった。俺は短パンに半袖の体操服だったので焼けた箇所と焼けなかった箇所の違和感はなかった。


お互い久々に相手のチンコを見たからちょっかいだして触ったりした。そしたらどちらも勃起してしまった。

春樹は俺の顔を一瞬見てちょっとトイレ行ってくる、と行って水着をいそいそと穿くとトイレに向かって行った。

俺はぴーんと来て、急いでついていくと春樹が個室に入って行くとこだったので後ろから無理矢理ついていき一緒に入っていった。


春樹の下半身を見るとビンビンに勃起していた。やっぱり勃起してた、なんて言ってやったら春樹が俺だけ勃ってたらハズいから先に出したかったのに…て言ってきた。

俺も春樹のエロく勃起したチンコを見て興奮していたから穿いたばかりの水着を脱いで春樹に見せてやった。


一緒にイキたかったのでお互いの勃起したチンコを握り合うと夢中で擦り合った。
学校以外のトイレで扱きあったのは初めてだったのですごく興奮して俺はすぐにイッた。
その後春樹もイッて、大量に出たソレは俺の首までかかった。


それからシャワーでお互い体についた精液を洗い落としてプールに行った。


プールではあまりエッチな事はしなかったが、たまに春樹が水中でパンツをずらして泳いだり勃起してるのを見せつけたりしてきた。

俺はそれをみてまた興奮してしまい、勃起させたまま泳いでたら春樹が触ってきたりしてきた。



プールの後はまた俺の家でエッチをした。
泊まっていって欲しかったが次の日俺も春樹も用事があったのでそのまま別れた。





プール編終

中学G観賞会

中学になってから初めての夏休みは、陸上部三昧で日曜以外はほとんど学校へ行きっぱなしだった。


そんな中でも覚えている事といえば、夏休み入って8月の頭に親友孝太と陸上部仲間の大佑、亮、慎一郎の誘いで孝太の家に泊まりに行ったことだ。孝太の両親が泊まりで出掛けてて留守をしてたからこんな大勢でも押しかけられた。

ゲームやったり、本見たりしてると…
亮「なぁ、例のやつ観ないかぁ〜」
孝太「あぁ…」
健太はビデオ(当時はまだDVDがなかった)を取り出した。亮は嬉しそうに「それ!」と言った。
それは男女物のエロビでした。
鑑賞会が始まると…大佑「おっ勃って来た!やべぇ…シコリたい!」
孝太「シコればいいじゃん!」


皆パンツ一丁だった。部活の着替えで裸とか見慣れていたのでパンツ一丁になることに躊躇はなかった。


亮「翔太のモッコリでけぇ〜」

孝太「翔太はクラス、いや学年1BIGだからな!」

慎一郎が俺の背後から
慎一郎「翔太をイカせようぜ!」と羽交い締めにして来た。

孝太「よっしゃ!どうせなら全部脱がしちゃえ…」


俺は抵抗する事はしたが、内心何とも言えない興奮があった。
皆の前で俺だけが全裸にされ、チンコをおっ勃てて押さえられてた。
孝太「翔太やっぱすげーな。あの男優何か目じゃないぜ!」
慎一郎「男もあの女みたいに乳首感じるんかなぁ〜!」と触り始めた。
こそばさもあったが、春樹とヤってた時に結構触りあっていたから乳首は感じやすくなっていた。

「慎一郎やめ!ちょっ…やばいって!」

慎一郎「へー感じるんかぁ」


「当たり前だろ!お前もやってもらってみろ」
孝太は面白がって慎一郎の胸を揉んだ。
慎一郎「おぉ!良いかも」

慎一郎は俺の乳首をいじりまくる…
慎一郎「おっ!固くなってる!」
孝太「翔太、我慢汁すげーよ!」
亮、大佑「マジ、どれどれ…出てる、出てる…乳首だけでかぁ〜」

俺はエロビに興奮してるんじゃなかった、皆に見られてる事に興奮してる事に気付いた。
孝太が恐る恐る俺のチンコを握って
孝太「すげーな」
俺は一応は「やめろよ!」て言ってみたが健太はシコシコと手を上下に動かした。
「やめろよ!」と言いながらも息が荒くなってきた。

孝太「自然研修で陽介とかにあんなシコられてた癖に(笑)」


慎一郎「良い気持ちになって来たんかぁ…」
「はぁはぁ…」

亮「孝太、もっと激しくしろよ!」

孝太の手の動きが一段と激しくなると…

「はぁはぁ…うっ、イキそう…放せよ!」

孝太「イクとこ見せろよ」

「うっ、あぁ…イク、イク〜!」

俺は自分の手で、吐き出した大量の精液を受け止めた。

孝太「マジ?見たか?」

大佑「マジ、見た、見た」

亮「さすが!」

俺はしばらくぐったりとしたがまだ勃起を続けていた。
孝太「翔太のちんこ、何度でもいけるんじゃねーの?」

亮「マジそんな感じだな」


その後は、俺の射精に触発されたのか皆エロビを見ながらオナニーをしまくった。俺もまたビデオを見ながら何回もイッては、ティッシュの中に吐き出した。


途中意識がなくなって、いつのまにか眠っていて気づけば朝になってた。
起きて周りを見渡すと孝太の部屋の床がティッシュまみれで、そこらじゅうに散らかっていたティッシュの固まりから出ていた異臭が部屋に充満していたを覚えている。


俺達は顔を歪めつつ、笑いながらそれらを袋に入れそのまま部活に行った。
臭いがついてないか確認しながら行ったけど皆同じ場所にいたから臭わなかっただけで、部室で着替えていたら先輩達にお前らめっちゃイカ臭せぞーと言われてしまった。
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