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中学Kセフレ



「翔ちゃんとエッチがしたい」



寝耳に水だった。


「俺、翔ちゃんのじゃないとイケなくなっちゃったんだ…だから…」


「お前…大佑と付き合ってたんちゃうん?」


「大佑とは…もう…」



「そっか…。まあ俺も、亮とのエッチは嫌…ちゃうけど」


むしろ、よかった。


「ホンマに!?」


亮は嬉しそうに、僕の体に両手を回してきた。更に背伸びしてキスしたりもしてきた。前回とは全く別人のようだった。



俺はまたビックリして、

「へえ…亮ってエッチなんや。」と言うと、亮は自分から俺の股間を揉んできた。
部活が終わって疲れきっていたが、既に全開にフル勃起していた。
俺もお返しに亮のものを制服のズボン越しに揉んであげた。すると亮のものもすぐにビンビンになって大きく脈打った。

俺は亮のズボンを下ろして、トランクスからチンコを出した。

亮の身体はどちらかというと成長期をまだ迎えてない小学生みたいで、手足にもチンコにも毛は生えてなくて、モノの大きさに似合わずツルツルだった。


ゆっくりしごいてあげると、
亮「すっごい気持ちいい。」と言ってくれた。亮も俺のズボンに手をかけて、同じようにチンコを出してしごいてきた。


亮の前にしゃがみこんで両手でチンコをしごいてやると、亮は

「うわー、でちゃうーっ」
と声を上げてイキました。かなり濃い精液が大量に出た。
亮は俺の両肩に手を乗せたままで、しばらくぴくぴくと震えていた。


「大丈夫?」と言うと、「だいじょうぶ・・・」と言ってキスしてきた。


キスしたまま、トランクスごしに可愛いお尻をまさぐった。亮のものは固いままで、気持ち良さそうな声を上げていた。トランクスを下ろし、俺は近くにあったハンドクリームを指に多めに浸けてスベスベの尻の谷間に指を入れた。一気に二本入った。


「ああっ、気持ちいいよーっ!!」と声を上げた亮。俺が亮のチンコをしゃぶると、彼のチンコが大きく脈打ち、再び熱くて濃い精液が発射された。

亮は精液まみれになった俺のくちびるを見ると、顔を近づけキレイに舐めとってくれた。
まさかそんなことまでしてくれるとは予想だにしていなかった。人の精液ですら飲むのを憚るのに自分のを飲むとは。


そんな亮のチンコはまだ勃起したままだった。しかしさすがに身体は疲れていたのか床に座り込んだ。


俺はへたり込んだ亮の目の前に、自分のチンコを突き出してみた。すると亮は俺のモノを両手でしごき、先端をなめてきた。やはり亮のフェラは上手く、かなり手馴れた感じだった。


「…なぁ、そろそろイっていい?」と言うと、亮は「うん」と言ってチンコを舐めつづけた。根元を両手でしこりながら、先端を唾液でベトベトにして舐めてきた。俺が「ウッ…、イクっ!!」と言うと、亮は俺のモノの亀頭をすっぽり口に入れて、強く吸ってきた。俺は亮の口の中で思い切りイった。


腰の力が抜けてへたり込んでいると、亮が俺の体の上に乗って、

「ねえ、お尻に入れてよ。」と言ってきた。




お互い全裸になり、俺は亮を膝に乗せる形で、彼のお尻に入れた。亮は自分から腰を動かして気持ちよくなろうとしていたので、俺も腰を上下させて、亮の尻を勢いをつけて掘ってやった。亮はすごく興奮して、

「ああっ、やっぱり翔ちゃんのチンコ…おっきすぎ〜!」とはしゃいでいた。



一気に気分が高まり、俺は亮の尻の中で二発目を出した。そして、それと同時に亮も終始勃起させていたチンコの先端から精液を胸まで飛ばしてイった。亮は自分の胸に飛んだ精液を手ですくうと、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていった。

セックスが終わると、亮は俺から離れて、すぐに制服を着た。そして、「やっぱり翔ちゃんの、めっちゃキモチよかったわ!」と言って亮は部室から出ていった。
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