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いつからか、そして

誰にも本音を話さなくなった。
みんなのご機嫌を取って笑顔にさせるのが私の役目だった。

なんて、今更どうでもいい話。

愛は変化する

憎しみに変わり、利用価値があるかないかに変わる。

さよなら、いつかの私と貴方。

ラストシーン

疲れました。
貴方を愛することに疲れました。

どうしてそんな言葉が言えるのか、そういう考え方しかできないのか私には分かりません。
やっぱりあの時の態度や言葉は私を取り戻すための偽りの姿だったのでしょう。

悲しい。

あなただけが満たせる



(R18) ok??
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私に気づいて。

主人が何を考えているのかわからない。

貴方は気づかないのでしょう。
貴方は貴方のルールの中でしか生きない人。

ああ、チョコレートが食べたい。
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