琴線に触れた名言集。
08年4月21日 01:09

人類史に於いて幾千の偉人達が幾万もの名言をこの世に残してきた。

我々現代人は先人達の言葉を胸に刻むと同時に実践して、後の世に新たなる言葉を紡ぎ引き継いでいかねばならない。

これは、人としての命題と言えよう。

今日は、私一縷が特に感銘を受けたある偉人の言葉を皆様にも知って頂きたいと思い此処に書き記すことにした。

それでは早速――


「男は不幸でいいんだ。女は幸せでいてください。女が幸せならそれだけで俺らは幸せだろ?」―江頭2:50


「やれば出来るってそんなの嘘っぱちだ。やってみなきゃ分かんねぇ。そうだろ若者よ」―江頭2:50


「生まれた時から目が見えない人に、空の青さを伝える時なんて言えばいいんだ?こんな簡単なことさえ言葉にできない俺は芸人失格だよ」―江頭2:50


「目の前で悲しんでいる人を見つけたらなんとかして笑わせたい。そのためなら警察につかまってもいい、寿命が縮まってもいい」―江頭2:50


「これをやったら次回出られなくなるんじゃないかなんて考えないようにしている。人間いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬか分からない。視聴者が最後に見た江頭が手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」―江頭2:50


やはり江頭は素晴らしい。

ふと時計を目にした時、偶然時計の針が2:50を刻んでいたら少しだけでいいので彼の存在を思い出してやって下さい。

話題:江頭2:50




[前へ] [次へ]


[戻る]


-エムブロ-