今日はゆめであの人に会えたんだ
偶然?の再会

やっぱりあの人は夢まででもキラキラ輝いていた
すっごくかっこよくて素敵な人
話す?ってあの時のいつものように私を窓辺に連れていった
山は鳥に奉仕していて、母は私に奉仕してくれているらしい(御恩と奉仕?)
あの人は心理の授業の先生をしていた
そこデも私は強がって周りの目を気にして逃げたけど

強がっていたけれど、私もあの人が好きだった
絶対叶わない恋だから前には進めなかったけど。
私はあくまでもクライアントの立場でそれ以上でもそれ以下でもないんだ。

私の一番辛いとき、話をたくさん聞いてくれた人。
洞窟にいて出口が見つからないとき、一緒に耐えてくれた。
最後は異動なんて知らなくて、お礼も言えないままお別れになってしまったけど
また会いたい
でもどんな顔であったらいいかわからない
今の自分は本当に醜い

これからはあの人に会うことを目標に生きていこうかな
そしたら自然と背筋が伸びる
せめて感謝だけは伝えたいんだ
会ったら近況も報告したい
私は成長したんだよって報告したい

夢に出てきてくれてありがとう
今日だけは背筋を伸ばして生活できそうです

恥ずかしくない私でいたい
もう会えなくなって一年経つんだね
私は今あの家から抜け出したよ
やっぱりあなたの言う通り、絶対いつかは何か変わるんだね
あの時は半信半疑だったけど、今ならすごくわかる
行動と勇気がすごく大事だと思う
色々教えてくれてありがとう
まだまだ色々話したかった
またいつか会いたいです