専門時代の担任をしてくださっていた先生が今年度末で退職という事で、友達と昨日トリニティへ行ってきました。

集まれたのは自分も含め3人だったけど、友達たち4人でブリザードフラワーをプレゼントして現役生の頃から今までの約9年本当にお世話になりましたという気持ちを伝える事が出来て良かった(^^)

ランチでもしながら、ゆっくり話しようかって先生の提案で、ちゃっかり4人でランチに行きグループホーム、老健、病院、それぞれの現場事情を話したり学生時代を懐かしんだり…
本当楽しい時間はあっという間だったけど、先生は私の家と近いし、いつでも誘って！って言われたからまた壁にぶち当たったら連絡させてもらうと思う。
頼れる人が居るってすごく強みだよね。ありがたい。


先生とわかれてからは3人で温泉へ。
みんないろんな意味で分岐点の時期みたいで、転職に踏み出したり、いろんな現場の内情を聞いてまだやれるかなって踏みとどまってみたり。
考えるころだよね〜。
別に今の職場に特別思い入れがあるわけじゃないけど、長くなると辞めるに辞めにくいというか、人がいないのが分かっていて、あえて辞めるとなると残った人たちがどれだけ苦しくなるかが分かるから、余計な心配してというか情（？）でズルズル残っちゃうんだよね。
他の専門の同期はリーダーだったり主任だったり、どんどんスキルアップして、中にはケアマネでバリバリ働いていたり。

7年は無駄ではないけど、周りの頑張ってる姿を見たり、耳にしたりすると「何してんだろうなー」ってなる。

今最低な心理状態で、仕事してるなってすごく思う。
モチベーションなんか無いし、ただ与えられた時間にそれなりに身体動かして時間を待って帰る。
下手したら忙しいに託けて、最低限のケアすら出来ていないのかもしれない。

専門職として、ダメだわ。
4月から異動と、新規採用さんが来るから新しい風が吹いて自分にも少しでもブラスになることを祈る。