13:00 2018/10/27 (0)


続けて更新〜。

さっきの記事の通り、オタクにドはまりしている期間って、私の中で恋愛の熱がものすごく冷めたときだって気が付いたわけなんです。

▲氏とは、いまも続いているのですが、もうさあれなのよ。好きとか嫌いとかそういう次元じゃないんです。どちらかというと家族というか、兄弟みたいなものに私はなってしまった。恋人っていう感覚がない。笑

そんな感じだから、友人に勧められた作品にまんまと沼っているんです。沼にいるときって、最高に幸せなんですよね。全力でこの作品が好き!って愛情を注いでいるから。決して見返りはないんですけどね。見返りなんていらない代わりに、公式からの供給をひたすら待つみたいな。
書いていて、自分が相当気持ち悪い。笑

話を戻しますが、恋愛に熱があるときは、彼へ夢中じゃないですか。その間、オタクの熱がものすごく冷めるわけです。逆に、オタクの熱があがると、恋愛の熱が下がる。私の場合、両者の熱を一緒に上げることはできなくて。
昔のジャンルにいたときは、正直、▲氏と会う時間が勿体ない!と普通に思ってましたし。笑
多分、これって腐女子の人なら経験している気がする。

そして今なお、▲氏への熱が平行線の状態なので、別のジャンルにドはまりしているなぁって。
まあこれが悪いことではないですし、現状そのジャンルにいて幸せをすっごく感じているので、いいのですが。

なんかまとまりのない文章になってしまい、申し訳ない。
ただのぼやきでした。


ひ み つ





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