行きたくない

こんばんはー！拍手ありがとうございます。こんな全然更新しないブログにすみません。
ちまちまとまた書いていけたらと思います。めがねちゃんもコメントありがとう。もうね、本当ありがとう！

話題書きなわけですが、もうね愚痴やら不安やらで凄いことになるので読みたい方だけスクロールしてくださいね。笑


もうね！本当ね！くっそ！って叫びたいし、泣きたいし、行きたくない。お客さんが怖い。人間嫌いになりそう。
先日のことなんですが、また泣いてしまった。
その日は本当に不幸続きで、三連ちゃんで頭がぶっとんでる人に当たってしまいました。
最初の人も次の人も最後の人も。最後の人は、どうなんだろうなぁ。難しい。怒らせてしまったんです。
最初の人と次の人は本当に適当にあしらってたので、ただ単にクソ野郎が！って思えるくらいだったんです。でも最後の人は細かいというのかな、私の発言を多分不快に感じたのでしょう。今までそう言ってきても「ああ、そうよね〜」とかで返事をされてきたから、今まで通りの対応をしていたらまさかの…でした。
有坂さんが途中でほんの少しだけ対応して、お客さん怒って出て行って私は動けず。有坂さんがお客さんにあやまって、私の方にきて「お前も謝るくらいしろよ」と言われて、「はい」としか言えずにいました。そしたら翔さんがこっちにきて苦笑いしながら「うーん、確かに商品がちょっとおかしかったかも」と言って有坂さんの方に行きました。
私はそのまま商品拭いたりしながら、どうしてこんなことばっかり起きるのか自暴自棄になって、嫌になって泣きそうになりながらもその場にいたのですが、やっぱりちょっと泣きそうだなと思い、自分を落ち着かせるためにトイレに行きました。トイレに行って、手を洗っていたら有坂さんが来て、驚いてどうしたのかと思ってみると「かおり（有坂さんには名前で呼ばれてます）、大丈夫か？泣いたらあかんで」と言われて、泣かないようにしてたのにと思いながら笑って「大丈夫です」と笑おうとしたら笑えなくて、その場で泣いてしまいました。そしたら「泣いたらあかん」って言いながら私の頭をがしがし撫でて、「今日は運悪かったなぁ。そういう日もあるって」って慰めてくれて。「可愛い顔が台無しになるで」とずっと私の頭撫でながら慰めてくれました。
もう、なんで私ばっかりって私は自分のことしか考えられなくて。
接客業なんだから、いろんな人がいて当たり前だとは理解してはいました。ただ、こんな三人連続で自分のミスも確かにありました。他の職種でもきっとそういうことは沢山あることも理解はしています。
もうやだ。中高年層の男性が本当に嫌だ。怖い。
職場の人たちは本当に良い人たちだけど、もう嫌だ。こんなんでやっていけるのかな。もう嫌だ。