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あの日、確かに私の全てだった人 飛行機の機内やら乗り換えの待ち時間で読み切ってしまいました。 感想。 こ、怖い、怖すぎるー…っ! もう、ミステリなんてレベルじゃないですよ。 エグさ怖さレベルはエドガー・アラン・ポーですよ! 恐怖小説でした! でも、 本当に凄いご本でした。 どんでん返しの連続で、 読みながら予想が裏切られっぱなし。 それを紡ぎ出す構成力までも素晴らしくて。 一人称なのに読みやすいのです。 これは、本当に一読の価値ありのご本でしたね* * ← → bookmark |