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 明日を嫌わないであげてね？  こんばんは、ご機嫌いかがでしょうか。 昨日は何とか早めに起き出して大学へ行き、課題を仕上げて提出いたしました。 大嫌いなResearch Methodの課題だったので精神的ストレスは酷かったですが たかだか500words、およそA4で2ページほどの研究計画書だったので意外と早く終わりました。 アカデミックな文章を書くのはおおよそ2ヶ月ぶりだったので、色々忘れているようで少し大変でしたが… それから、初めて市立図書館へ行って参りました。 いつも大学図書館と州立図書館に入り浸りでしたので大変に新鮮でございました。 州立図書館よりは断然小さいのですが、 州立図書館とは異なり貸し出しができる上、日本ご本も多くて嬉しゅう御座いました。 本当はシェイクスピアやエドガーアランポーをお目当てに伺ったのですけれど 市立図書館は新しいご本が主だったので残念ながら出逢えず… 結局日本の文庫本と雑誌を計9冊、 クラシックのCDを1枚、 そして英語の五本では唯一、アンドリュー・マーヴェルの詩集を借りました。 お写真はその市立図書館併設のカフェにて。 この詩集はカバーがあまりにもクラシカルで素敵だったので思わず手にとってしまいましたの。 アンドリュー・マーヴェル、 17世紀英国の詩人であり政治家でした。 日本ではあまり有名ではないのか、 アリアも翻訳版はお目にかかったことがないのですけれど… 英国抒情詩人のなかでも特に、形而上詩人と呼ばれる詩人ですね。 まだ拝読できておりませんが、じっくりと味わいたいと思っております。 * 
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