何と１０年ぶりに広辞苑が改訂されて、新たに○○万語になったらしい

…え、何で数をボカしたかって？

そんなんいちいち調べるのが面倒だったからですヨｗｗｗ

それにしても、我らオタクがそんなニュースを耳にしたら、フツーに『舟を編む』を思い出しちまいますよね(^^)

あいや懐かしいすな＊.°

しかし、毎度改訂されるたびに思うけど、改訂作業に携わる人ってすごいよねー

あれぞ知的好奇心のなせる技ですな(^^)

語学力も文章能力もマントルよりも深いとこにある私には、到底出来ない作業ですよ(笑)


で、随分と新たに編入された言葉がありましたが、古いタイプのロートルな人間には、調べる以前にそんな言葉があることすら分からないっつーね(^^;)

だって田舎のジーバーにオスプレイってのを聞いても答えられるだろけど、ディスるとか聞いたことも見たこともないだろ

そして新しい言葉を知る世代は、わざわざ辞書に触れて文字を引くなんつーことはしないっつーワナ

何かそう考えると切ないねぇ


辞書かぁ…私も学生の頃以来触ってないなぁ…見るのは好きなんだけどね(^^)