散歩の途中の家
17/11/19 16:22
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最近の散歩コースは、家の前の急な坂道(山道)

あまりに急な坂道なので、他の道と比べると、運動量ハンパないんです

冗談抜きに、往復するだけで遭難しそうになります

で、その坂の途中にですね、めっちゃ気になってる家が一軒あるんですよ

外見は築30〜40年くらいで、なぜか何年たっても家の回りに足場が組んであって、滅多に住人であるオサーンを見かけることはないらしいです

まあ仕事も何をしてるのか暮らしぶりはどうなのか、民政委員のオバチャンですらよく分からないっつー謎さ加減

まあそれはいいんですよ、気になるポイントはそこじゃないんです

その家の敷地の周辺至るところにですね、盛り塩がしてあるんです

それはもうあちこちに…

しかもただの盛り塩じゃありません、通常のものより明らかに大きく、その隣には土が、更に隣には米が盛ってあるんです

そんなものが何ヶ所にもあってですね、しかも植物が生い茂ってるもんですから、ぶっちゃけ軽いミステリースポットと化してます(-_-;)

いやー入り口の両脇に盛り塩とか、家の四隅にとかなら話は分かるけど、フツーそんな何ヶ所もする???

土と米まで盛ってあるのをみた日にゃ、背筋がゾっとしますたよ、マジにね…


これ何のマジナイすか?

ご存知の方がいましたら、そっと教えて下さい

あ、大胆に教えて下さっても構いません(笑)
 

*新   古#


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