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森山直太朗

の『愛し君へ』という曲、ドラマの愛し君への挿入歌だったんだけど、聞いてたら泣きそうになった。






















普段、僕は感動系では泣くなんてことはないって思ってたけど、なぜだろう!?
























多分このドラマの印象が強すぎて、曲と本当にマッチしているからだと思う。























好きだから好きな人と別れていく俊介、
相手が目が見えなくても守り抜くことを決めた四季、
四季の幸せを誰よりも願っている父親と弟、
別れることを決めた俊介だが四季のもとに戻る俊介、

そして幸せになった2人だが、俊介の目から四季の姿がだんだんと消えていく...






















いっそ 抱きしめて
抱きしめて 離さないよ
このまま 傍にいてほしい
何も問わずに

いっそ 最後まで
最後まで 信じられる力を
僕にください
例えばそれが 偽りでも
朝の光に 君が消えてしまいそうで
僕はまた 眠ったフリをした
眩し過ぎる思い出たち
こっちを向いて 笑っているよ
あの日溜まりの中で

愛し君よ 愛し君よ
どこにいるの
今すぐ 逢いに来て欲しい
例えば それが幻でも
いいから

愛し君へ/森山直太朗

















本当に泣かしてくれるな〜













DVD-BOX絶対買う。
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