兄上の容体は空腹






「おじうえ。むこうで、にいちゃんたおれて、おんなのこないてます」

ああそれ榊原さんとこの兄弟ですよ、病弱清政さんと女子に見間違えられた於亀たんですよ、助けに行きましょう忠真先生ー!
とかを想像したい落書き叔父+鍋。
きっと忠真さんがお清をおんぶして、鍋と於亀はその後ろで歩きながら同い年らしい意気投合になったりな帰り道。



さて。
もちくわハピバー!などと、かれこれ9回は言ってきたんですが。
それも今年で10回目という。
人間でいいますと10歳にあたるっていう(何)

最近はほぼ更新も出来ておらずで申し訳ないのですが、これまでご来訪くださって、時には拍手や温かいお言葉もかけてくださったりと、お付き合いいただきまして本当にありがとうございます。

取り扱う人物たちではまだまだ萌えたり燃えたり主張しておきたいエピソードや関係性からの大妄想などあれこれ愛は冷めておりませんので、引き続き気の向くまま細々と描いてしまうのかもしれません。興味ありましたら覗いてくださると嬉しいです。
拙い作品ではありますが、少しでもお楽しみいただけましたら幸いです!




2018/12/11 23:06
(カテゴリ:落書き)

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