スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

あは(・∀・)

只今とかいって何もかいてNee!!

神が…神が降りてこないorz

タダイマ

生きてますよ!!ZEROさんは生きてますよ!!

遅くなってすみません。最後の記事が09年てどうよ(笑)
いやね、書き溜めしてたネタが消えましてもう…(^p^)←こんな状態でした。
またぼちぼち更新しますんで!!で!!



あ、最近ラキドにはまりました(笑)

おっばぁ…!!

拍手お返事ぃいい!!
1ヶ月も気付かなくてすみませんでした…orz

では追記にて
続きを読む

前兆(次攻)

いつか飛べるって信じてた、だって今は芋虫だから。いつか美しい蝶の羽を広げて大空高く飛ぶんだと、信じてた。

「兄さん、何処行くの?」
「ちょっと散歩だ」

いつからか、いつからか羽の毟る音が聞こえ始めた。だた蛹にもなってないのに。
柔和な笑みを浮かべる弟は腕を取り僕も、と付いてきた。
何も気にせず何時のも蝶が穫れる森へ、網を片手に蝶を探していれば隣にいた筈の弟が居ない、溜め息をひとつつき探せばしゃがみ込み何やら触ってるよう

「何してる」
「…あり」

…あり?ありとは蟻か?
単語しか述べない弟の肩越しに見ればまだピクピクと動く蝶を巣穴へ運んでいるようなのだがその運んでいる蟻を弟は人差し指でブチブチと潰しているようだ、蝶の周りには潰された蟻が大量に転がっていた

「止めろ、気持ち悪い」
「だってまだ蝶、生きてる」

制止の声を聞かずまだブチブチと蟻を潰していれば蝶がピクリとも動かなくなった。そうしたら興味がなくなったのがすくりと立ち上がり汚れた手を軽く払い来るときに見せた柔和な笑みを浮かべ


「行こっか、兄さん」





羽根を毟る音は止まない







ーーーーーーーーーー
追記にて言い訳
続きを読む

武装オンリーお疲れ様でした★

現在バス待ち。寒いです(笑)

今回、蛙井と花房やってきました。
毎度ながら花房被ったww
まちだ神の花房は大好きです(笑)

沢庵さんと巳花を…、美味しい。とても美味しい。
もう幸せすぐる。

蛙井は10分で終了。仕方ないね、誰かわからないね。でも蝶野製ホムンクルス合わせが出来た…!!歓喜(・∀・)


毎度の事ながらママん所、タム様ん所にお邪魔しご飯とカラオケへ、真っ赤(以下略)


タムママ愛してる←


みんなで巳花かけばいいと思う(笑)
前の記事へ 次の記事へ