ambivalence

結局なにも変えられない
こんなわたしのまま、


１人ってとても楽だけれど
その分しんどいんだね
３年経ってやっと気付いた

子供みたいに
色々な事を受け入れられずにいる

さみしくてしょうがない
虚しさから抜けられない


隣じゃなくても構わないから
せめて近くに居てほしい



最後に泣いたのはいつだっけ


太陽の光は苦手、


眠れなくても朝はくる
誰にでも平等に、
なんて残酷な現実。




話題:眠れない夜

見えている 景色の違い
悲しくて
背伸びしてみる
恋をしていた









話題:短歌

アナタとみたあの星空をもう一度観たいだなんて
そんな我が儘はもう言えないから

あの時のワタシにはもう戻れないから


人工的な光でもいい
今はただ暗闇に輝くあの光達を観たい



話題:どうしようも、ない。

話題:迷い


ドキドキと最後に胸が
高鳴ったのはいつだったっけ、





必要とされたい
今はどんな不純な理由でもいい、

必要とされれば頑張れるから、
独りよがりでもいい。
それを頼りに私は歩いてゆけるから

前に進まなきゃ
取り残されないように、
渦に巻き込まれないように、


無粋に踏み込んできて欲しくなくて
でも誰かに暴いてほしくて



どうすれば満たされるのだろう

話題:素直な気持ち




100だった関係が一気に0になる
その虚しさと恐ろしさを痛感した
人間関係はとても複雑で、
でもとても簡単なんだと思った