ぼくがいるよ、きみのそばにはぼくがいる、他の誰かじゃない、まぎれもないぼくだ

2018.7.18.Wed 23:09


拍手レス

追記にて。
すこしメンタルをはさむので注意!

あと、ブログのパス記事は誰にも言えない内緒の話しや弱音を吐いていて、誰にも言えないけれどでも残しておきたいことを書いてます。
なので、頻繁にパス記事が上がってもあぁ、なんかメンタルでもやられてるのかなーと思ってくださると嬉しいです。


すこしだけ小噺を。

とある夢をみました。
その夢では、わたしは女の子に恋をしていました。
わたしより小柄で華奢でかわいらしい女の子。
だけど、他人より何倍も努力していて、頑張って生きてる子。
わたしはその子が大好きでした。
けれど、わたしにもその子にも同じく大切な人がいました。
好きになってはいけない相手でした。
けれど、気づいたら沼に沈むように、緩やかに好きになっていたのです。
結局、2人は結ばれることはなく、けれどもお互いを愛する気持ちはなくならずハッピーエンドとは言い難いが、バッドエンドとも言い難い奇妙なお話でした。

その夢が妙にリアルで、気がついたら寂しい気持ちと暖かい気持ちを持ち合わせていました。

恋に落ちるとは、このことか。と思ったのです。
落ちた先が例え地獄だろうとなんだろうと、2人なら何も怖くなかったのです。

そんな恋もありなのかな、


追記にてコメントお返事です*
ぱちぱちだけもありがとうございます!
tuiki


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