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美しく咲く花を見て…



話題:暴力



(前回の続きです)


さぁ、始めようか。


とりあえず服を来て、

「一発で気絶させてね」

「無理だよ」

「わかった」


一発目、


やっぱり強い

吹っ飛ばされた。


久々に来る感じ
前よりは強くないかな、

彼「これを3連続しないと気絶はしないよ?」

私「じゃあ、いい。ありがとう」

彼「菜生がギブっていうまで、続けるから。」

私「わかった。」

二発目、

倒れた、
咳き込む

やっぱり痛いね笑

立つ。

3発目

今度こそ息できなくて、昔みたいになった。

彼「まだギブって言わないんだね」

私「うん。」

四発目

殴られた瞬間お腹を抑えた

したら、
彼「腕邪魔。左が本気だったのにー…。」

私「あ、ごめん、反射的に、つい。殴っていいよ」

五発目

連続。


やっぱりきつい。


倒れてはいないけどものに寄っ掛かった。


彼「まだ立っていられるぐらいの元気があるんだね」

私「まあね。」


六発目

さすがに倒れた。

私「ごめん、ギブ。もう無理」

そこまでじゃなかったけど、十分やられたと思ったから。

彼「まだ元気じゃん、横になって」

私「それ、きつくない?」

彼「大丈夫。振り抜けないから。」

私「わかった。」

彼はめっちゃ笑顔で殴った。
七発目

一番きついw


バカ。笑


次はどこ殴ってほしい?頭?


私「やめて、お腹だけにして」

彼「なんで?」

私「なんでも」


でも彼は楽しくなってきたらしく、めちゃ笑顔。


どんどん追い詰めていく、

最終的にはしゃがんで叩かれてもいいように防御。



そしたら、彼は戻り、座る


だから私も座る。
殴られるの覚悟で。


そしたら、彼はあたしの膝の上に頭をのせキスをする

口を離した瞬間殴る。八発目。

「甘い」
って言ってね、

だから
「わかってたよ、だからキスする前に殴らないの?って聞こうとした。」

って返した。

したらふーん。って、


それからまた何回か殴られて、

また顔を殴る振りをする。

私はそれにおびえる。


彼「だから、怯える姿が誘うんだよ、」

って言われたけど、
怯えないと何されるかわからなかったから…。



で最後にたったときに不意打ちで顔にビンタ、



私はその瞬間嫌なこととか走馬灯のように思い出して泣き出した。


涙が止まらなくて止まらなくて、

彼は自分が当てた場所が悪いのかと思って謝ってきた。

でもそれは違う、
あたしは否定した。



大分彼の腕の中で泣いた。


「自分は生まれちゃいけなかったんだ」

「全部、菜生が悪い」

って、ずっと言った。


したら彼がDVの話をしてきた。


俺のほうがひどいってね、
DVって親しい人にしてもそうなるって、
セフレでも元カノでも。

菜生にしてきたことはすべてDVになるって
精神的肉体的にも
無理やりsexしたり、
暴言はいたり、
殴ったり、噛んだり

菜生には精神的にも肉体的にもしてる。

って。

だから悪くない。って返した。




でも菜生だけじゃない、やってるのは。って


でも今回は悪くないし、菜生がいけないから、


ごめん、って


あたしがなかなか笑えなくて、
したら、泣き顔だけど、笑えるようにしてくれた、

爆笑って感じより、ニヤって感じだけど笑いました


そしたら、
「笑った。菜生は笑ってるほうがいい」


って笑




嬉しかった(;_;)




そのあと図書館に送ってもらって、バイバイ



彼に嫌な思いさせたかな?




でも彼は優しすぎるから…。


好きになってちゃだめですか?

優しい人を巻き込む


話題:SEX



こんにちは、


昨日彼と会ってきました

理由は、一昨日私がメールして、頼んだんです

殴ってほしい。と。

彼は嫌がりました。

まぁ、当たり前ですよね

普通は、

でも彼は普通じゃない。

だって、DVをやる男ですから。

でもどうしても殴られたかった。


なんか生きているって思わなかったの。
なんか刺激が欲しかった

だから頼んだ

彼は握力70ある男ですから、
下手したら殺されるなかぁ
って思ったり笑

彼は菜生が痛いからやりたくない。って言った。

確かに痛いけどでも痛くなかったら、意味がない

彼は菜生が大事だから殴りたくないって言った

でも私は無茶ぶりで、
大事な人の言うことぐらい聞いてよ。

って言ったら渋々OKしてくれた。

で、昨日会いました。


お腹空いたっていうから、牛丼買ってあげて、

家へ。


彼はいつも菜生の家来たら、寝転がるのが習慣になっていた。


そして、
「菜生」
って呼んで手を広げる。

これがおいで、って合図。

私は彼の腕の中に入った、
彼に背を向けるように


彼「なんでそっち向くの?こっち向いてくれないの?」

私「じゃあ向くよ」

彼「向かなくてもいいけど…」

とか言いながら、服の中に手を入れていく。

そして胸を触り始める

私「ん…」

私「だめ、やめて」


彼「ひとつだけ条件がある」

私「何?」

彼「抱かせろ」

私「わかった。」

彼「どっち先がいい?」

私「sex」

彼「じゃあ、脱いで」


いつものようにsex。
ただこないだみたいなことは避けたいらしく、
声出すな。って言われた。

そんなん、無理だけど、必死に抑えた。

口を自分で押さえてもう死ぬかと思った。


不意に動かされると声がでちゃって、
出過ぎ、とか怒られて口を塞がれる。

これがまた感じちゃうから勘弁


しかも、いつもやらない体位とかやるから鬼畜w


ほんとに死ぬんじゃないかって思ったよね笑


で最後に彼がフィニッシュ。


丁寧にティッシュでいつも以上に拭いてくれた。


やっぱり彼は優しい。


さて、本番


続きます。

コメ返


bearさん

コメントありがとうございますm(__)m
私のブログで涙を流してくださり、
ありがとうございます。

恋って難しいですよね。

頑張ります。

ありがとうございました。

大好きな人なんです。


話題:浮気

こんにちは、

昨日で浮気相手&セフレをやめました。


理由は昨日彼とsexしてました。

したら、家に来たんです、私の親が。


で、ばれたんです。


母親には怒られなかったんだけど…。

彼がやめよう。って

いつかこうなる日がくる。って。

それが今日なんだ。って。


私は嫌だ。っていった。

彼とのsexは好きだった。

求められ過ぎて、重い。とも思ったけど、あたしを可愛がってくれるし、大切にしてくれるし、好きでいてくれるし、何より快感までもってってくれる。


理性が飛びそう。っていったら、強く求められたし、
恥ずかしいことたくさん言えて、キスして…。


帰り、最後のニケツ。
そしてキス。



これからは友達として、会います。


今日の発表会も彼は来てくれる予定ー。



抱き締めたいし、抱き締められたくて、



どうしようもなくなるけど、我慢します。



頑張る。



最後に菜生のこと好き。っていってくれてありがとう。


あたしも大好きで愛しています。


これからも、


叶わない恋であっても、私は彼に想いを寄せ続けます。

銀色の華の棘が痛い



こんにちは

なんか、今の私の状況ってあんまり一般じゃないんだなぁって思った、

いや、なんか改めて自分のプロフィールや自己紹介、記事を読んで、

自分じゃないみたい。って思う、


いや、確かに私が歩んできた道なんだけどね。


もし、私がこんな状況じゃなかったら、
こんなん作り物だって思ってたかもしれない。


だって携帯小説なみじゃない?


好きな人できて、彼女いるのに付き合って、別れて、セフレになって、いつの間にか親友が彼女になって、まぁ親友とくっつけたのは私なんだけどさ…、喧嘩して、泣いて、自殺未遂して、妊娠して、中絶して…


みたいなwww


あ、携帯小説はこんな複雑じゃないか笑


てかあたしの立場絶対ヒロインじゃないよねwww


あたしもヒロインになりたい←

なんてね。



そしてもう親友には嫌われてるはず、

しゃべってくれないから、

ここ3日ほど、


てかこれ以上生きていたら、親友に迷惑かなって。


また死ぬこと考えようかな。
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