2020/11/15 Sun 20:20
翻弄




正義について考える
正直ぼくからしたら殴るも蹴るも朝飯前なのに
それを許しちゃうなんて立派な共犯だよね
一度信じた者なら この心が欠けたって
泥水だって同じものを吸って吐いていたい
そんな覚悟で君の世界を許したい
それがぼくの愛の正義なんだ
馬鹿にはわかんねえと思うけど

って打ったあとに
どっちが馬鹿なんだか、と思った

お前に刺される嘲笑の人差し指と
クソ食らえって中指がはっきり想像できる
つれえ 生きずれえ

前回のブログタイトル「本当」
この5か月で君の中での「本当」は見つかりましたか
ぼくは少しずつだけど
悲しいほどに現実が押し寄せてきて
いや 押し寄せてきたんじゃない
勝手に頭から無計画に突っ込んでいったんだ
だから被害者面する気はさらさらないです

読む気がねえならここで辞めとけよ
お前の時間も無駄になり
ぼくはそこに弁償もできねえんだし
挙句ぼくの言葉の価値が下がるとするなら
この時点で誰も幸せじゃないじゃない
やめようよ
もうそんなわかり切ったことすんの

とっとと死にてえのに
今のぼくは死ぬ価値もないほど
目先の役割すら果たしてない
これからの喜怒哀楽も損得も挑戦も失望も
嫌われ好かれる全てが
自分が本当の用無しになるまでの消費
年々口数やブログ、文字数がぼくから消えていくことを
ぼくは一人で心配していたんだけど
結局ぼくは自分の言いたいことは
形が変わっても言い続けていることに
最近気づいたんですよね

それが配信なんですけど

日を増すごとに素直が
変な方向にいかないことを祈るばかりです

自分のためか人のためか戦争
その人の種類は 友達、視聴者 その他大勢
友達の中には 親友上辺ムカつくアイツ誰お前まで
視聴者の中には ガチ勢ニワカ冷かし初見
その他大勢に関して アンチ脳死他界隈の文化違い
その中に更にそれぞれの環境がまた別であり
喜怒哀楽があり、悩みがあるのだと思うと
頭がカチ割れてしまいそうなんですけど
それを考える時間も嫌いじゃない自分もいたりして
本当に厄介な性格してて最悪です
でもその最悪を紡いだ結果が今のぼくなので
最終的に最高です


1年前の11月
ゆきむらが怖いというブログを書いているけど
ぼくはもうゆきむらが怖いなんてことはなくなってしまって
完全に屈服してしまっている
屈服した先は恐怖なんて通り越して
ああもう死んでいいやって本格的な快楽へと近づいている

ぼくはゆきむらに手を伸ばして
なりたい自分になりたかったんだけど
一生手の届かない人だって知ってしまったし
それは二次元が三次元で生きるくらい
頭では実行できても事実上無理だよねみたいな話

つかなんならそのゆきむら自体が
神様になりたいとか(笑)
唯一無二のカリスマ(笑)にだって
当の本人自体が
この世の天井に手が届かない人で
結局誰も何も叶わないことも


死にたい死にたいってなんで死にたいか考えたけど
ぼくは苦しいから死にたいんじゃない
ただ、ただ、ただ、生きることが好きじゃない
何故か この世界が好きじゃないから
みんな自分のこと大切にしないから嫌い
そんな人達と一緒にいたら
ぼくが大事にしてもらえる未来なんて
すっごく遠くなってしまいそうだから

ぼくは今 抱きしめてほしいんだ
わがままでしょ
わかってるよ
だからお前にお願いしたことないじゃん
身の丈にあった気持ちしか、ぼくは君から奪わないよ
優しいもん

理由はそんな感じ
語りすぎると朝になるからまた今度でもいい

この理由がしょうもえねえって思うなら
お前はなんで死にたいんだろう
教えてほしい
死ぬことはすごくおもいこと
でも行動でいうならそれは
汗を書いたから服を着替える
成長したら靴のサイズを大きくするくらいの
単純なことだよな

それくらいのレベルで
ぼくは鬱でもなんでもなく死にたいって言ってんだよ
いつ死ぬかどうか、じゃあ死んでみろよなんてのは
今じゃなくたって未来を見てればわかることなんだし

昨日も言ったけど
ぼくらは信じて黙って指をくわえたり
歯を食いしばったりする情けない生き物なんだ
ずっと明後日に
死ね死ね死ね死ねって期待して
愛されたい愛されたい愛されたいに浪費するだけでしょ


つうかお前どうせその時までぼくのそばにいねえんだろ
じゃあ今しんだって後でしんだって興味ないんじゃねん
なんでそのお前のニーズに今この瞬間答えなきゃいけないんだよ
そういうのが生産性のない「他人の目を気にする」ってことなんですが

ゆきむら今日もイキがいいな
お前のブログを三年前から見返してると
感情のブレが見えて好きだよ
誰よりも芯があるような顔してるけど
お前が一番芯がないんんだろ
だから芯を探すのに毎日必死なんだろ
だから怒ってごまかしてるんだろ
泣かなくなったのは舐められたくないから
自分のためなんだろ
それを「自分が泣いてたら君が泣きたい時に泣けない」
なんて綺麗な理由をつけやがって
その口からのデマカセ
お前の嫌いな凡人並みの守備力
ド人間野郎おい聞いてんのかよ
弱い人間の味方でいたいのは
お前が守られていたからなんだよな
ドラマチックなんてどこにもないんだよ
失望しやがれ
てめえはぬるま湯では死なせない

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とっとと死にてえのに
今のぼくは死ぬ価値もないほど
目先の役割すら果たしてない
これからの喜怒哀楽も損得も挑戦も失望も
嫌われ好かれる全てが
自分が本当の用無しになるまでの消費って話


早くしないと早く死ねない
あとは父親が死ね
ぼくを生み出した原点こそ今すぐ死ね
巻き添いか? いいじゃねーか家族だろ
巻き添いになってくれよ
親すら巻き添えないならこの世界で誰がぼくの死体に寄り添うの
これくらい まだ起きてない未来への想像も罪に問われてしまうのですが

あなた方は人の脳内まで自分の価値観で埋めるんだね
どれだけ自分だけでは満足のいかない貧しい血の流し方をしてるんだ
同情してあげる
まるでゆきむらを見てるみたいだよてめえ
顔みてるとムカつく
弱いと強いを交互に使い分けて
自分勝手に生きてることもステータスにしちゃう
正当化に特化した人外


人間に人間という名前がついただけ
それはすばらしい生き物でもなんでもない
ぼくは母親が死んだ小3から一生そう思ってきたけどな
すぐ死ぬし脆いし だからこそ尊くて儚いってか
んなわけねーよ 雑魚だからすぐ死ぬし
大切なものを置いてっちゃうんでしょ
うける

夢でも見てんのか起きやがれ
今日は2020年11月15日
お前が恋しがってたあの頃はここじゃない


ぼくがここまで人の肉体を大切にできないのは
心を入れておくただの器だと思ってるから
容姿は不平等だけど心は平等だったはずなのに
一番の平等を自分でドブに捨ててるやつ多くて悲しいよ
しっかり貰っとけや勿体ねえ
あとで貰えるものでもないし
補うってなったら年単位でまじだりいけど大丈夫かよ
人には質やタダ、言動を求める癖に
自分の内面や責任には興味がないのもおかしな話だね
ぼくが変わってんじゃなくて
君の方がもしかして天才なんじゃないの
その思考ぶっ飛びすぎでは


次の季節がくるたびに
なんで今日ここまできたのかを忘れちゃいそうになるから
なんでもない今日こそ 遺書を残します
だって 死ぬ直前なんか
ぼくはお前に会わねーよもちろん
何も聞かせてやらねーよ
それは逆もそうだし
てめえの息の根が止まる直前
それは本当の孤独だよ
ぼくは側にいない
どこまでいっても他人だった、って
痛感するだけなんじゃないの


ぼくらが根本に願ってること
それを普段知らないフリをしていること
欲に塗れた自分勝手なそれらは
きっと生涯叶うことはありませんよ


だから言わせてね
言うのはタダなんだし


あなたへの願い事

愛が何かなんて考えなくて済むくらい
ぼくだけを ぼくとして強く抱き寄せて
世界の愛が あなたであってほしい
そしたらもう探さなくていいんだから
こんな途方にくれる春夏秋冬を
頬に掠れる温度を追う度に
膝から崩れ落ちてしまいそうなんです
どうかその唇で
ぼくの城を殺してください











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