更新履歴に書こうかどうか迷ったのですが、こちらで。

今現在、連載小説の加筆修正しております。
というか万年加筆修正作業中だという。
Chapter�T-07は特に大幅な修正しましたが、読み返さなくても支障はないということで、更新履歴には載せておりません。

またまたエムブロに戻ってきました。
今まで何度移転をしたことか……。
記憶にあるだけでも３回はしたと思われます。

Ｆ●２ブログは本格的な機能があってよかったのですが、ブログを書くのに気合が必要だったのとそんなに頻繁に更新するわけでもなく。
面倒くさがりな性格と現在の更新頻度を考えて、もっと気軽に更新出来るのがいいなと思い始めて。
結局、取り敢えず一旦エムブロに出戻りしてみました。
更新のしやすさからいうと、此処が一番しやすいです。

しかし、唯一の欠点としてスマホから見た時の広告がヤバイですね。
暫く様子をみて、今後どうするか考えます。

添付は、衝動買い出来ない男デイヴィット


部屋のシーリングライト、引っ越し前から使用しているものを使ってるのですけど、リモコンが反応しにくくなりました。

リモコンが使えないのは不便すぎます。
寝ころんだまま、照明のONOFF出来ないのはマジ不便。

遅くなりましたが、Chapter6-10を更新しました！

一応単行本で例えるところの１巻終了、一区切りです。
場面的ではなく、文字的な意味でですが。
10年でこの更新ペースは、ヤバイですね…。

登場人物の多さもヤバイです。名前だけの登場とか番外編を含んでいるとはいえ、現時点で名前つきはだいたい56人ほど。
登場人物の多い小説と言えば、帝政ロシア小説家レフ・トルストイの戦争と平和が599人だとか。
それと比べると私のは全然ですけど、でもこのペースでこの人数は、あまりよくないのかなあと思いつつ出してます。

お久しぶりです！
全然本編もこのブログも更新出来なくてすみません。


文章の表現を迷って行き詰って、逃避してました。
何してたかというと、作者覚え書き用設定集を結構埋めてきました。
人物のページが殆ど空白ページばかりだったので、取り合えず簡易的な箇条書きをば。
と、思ったのですが以前からUPしていた身長や容姿を書いている方よりも、箇条書きの人物ページの方が分かりやすい気がする（笑）
用語とか、他のページも増えました。

これがまあ良い気分転換でした。設定の再確認や、記憶整理に良かったです。

漸く連載本編を更新しました…！
前回の更新が半年前だったことに、地味にびっくり。
このようなサイトなのに、その間も拍手を下さり有難うございます。
来てくださった上に押してくださるなんて、凄く嬉しいです！

そして、この現象は何でしょうね……。
何度も何度も加筆修正をしているのに、未だに誤字や誤文章が見付かるという。
早いうちに訂正しなければ。


『ちゅうい』と打つと、一般人ならば恐らく一番使用頻度が高いであろう『注意』よりも先に、『中尉』と予測変換されてしまうマイパソコン。
なんなら『ちゅ』だけで、お前の打ちたい字はこれだろうとでも言いたげな勢いで、中尉をごり押ししてくれます。
予測変換って、なんか趣味趣向がバレそうで怖い（笑）

気付いたらあかぎれが出来てしまいました…。

サイトの移転しました。

分かっていたけどね、誤字が多いことなんて。
こんなに短期間で、再びこの記事を書くことになろうとは思ってもみなかった(笑)

連載の簡易人物表を更新しようと思って、まだ載せていなかった人物とかを書いていたわけですよ。
ラティーシャとエスカリーナの性別が、なんと、男になっていました！
原因は分かっています。
年齢や出身国の欄を既存の欄からコピペして、年齢修正していたので、男性の人の欄のコピペだったので、男になっていたままだったようです。
それも何年も（笑、えない）

女と言いながら実は男でした！というオチなどありません。
ただの誤字です。

分かっていたけどね、誤字が多いことなんて。
デイヴィットの名前さえ、統一出来てなかったくらいだから今更驚かないけども。
まさかの本編登場の時、ローランの階級が中将ではなく准将となっているとは思わなかった(笑)
何回か読み直して加筆修正しているのに、それでも直し切れていないとは。
言い訳するならば、番外編ではローラン准将だから、間違えたままのこと気付きにくかったんだと思う。
それか、ちゃんと中将になっているのに何気なく読み返していて、「あ、ここ間違えてるやん」とか言いながら、わざわざ准将に書き直してしまった可能性も否定できない、そう私ならね。