本日のおやつ。
チョコケーキの中にイチゴと白の生クリームが入っていて、凄く美味しかったです。
生クリームがチョコのタイプはあまり食べないのですが、ザッハトルテみたいなチョコレート入りのフォンダンでコーティングされたタイプは好きです。
見た目も鮮やか！

添付は、バリー元帥と部下とのやり取り。

4. 「駄目だ、５分だ」
部下「10分ほど時間を下さい」
バリー「駄目だ、待てん」
部下「そこをなんとか」
バリー「駄目だと言っている」
部下「どうかお願いします、閣下…！」
バリー「……５分だ。５分だけ待とう」
部下「(このやり取りをしなければ、10分あったのでは…？)」

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期間限定のマックシェイク、ミルキー味！
２日前に飲みました、すごく美味しかったです。

軍事組織論は、サイトに転載しました。
後程埋めます。

スマートウォッチ、とうとう買ってしまいました！

升に入ったティラミス。

蒼国には身分制度があり、現在も貴族はいます。

通常、貴族の血統による世襲のみ。
公爵、侯爵、伯爵、子爵、男爵の五等爵制です。
イヴァン・ド・ボールドウィン伯爵
バリー・ド・フィルドール侯爵
リオン・ド・ラインドール侯爵
らが当て嵌まります。
ジェスや、ローラン、エドワードなどは貴族家出身ですが爵位を継承していないため、敬称や扱いは貴族と同等とはいえ法律上の身分は平民ですね。


それとは別に王族が国家功労者に与える場合もありますが、その場合の爵位は男爵のみで、世襲は出来ません。
ライオネル・ド・モンテイロは、エスカリーナが彼を高級官僚にするために、
フェルゼン・ド・フォレスターは、ルーイヒが近衛師団に入隊させるために、
爵位を与えた一代貴族です。

＠スプラッターコメディー（製作国：カナダ）
・ホラーに見せかけて、クレイジーなコメディ
・と思いきや恋愛もあり
・でもグロテスクなのでやっぱりスプラッターホラー？
・男の友情はやっぱりいい！
・保安官が御気の毒

親友同士の中年男２人組タッカーとデイルが、若者に殺人鬼だと勘違いされる映画。

若者のグループがキャンプ先に向かう道中、立ち寄った田舎町のガソスタで風貌の悪い男と出会う。しかも行った先にもそいつは現れ――みたいなめちゃくちゃベタなアメリカンホラー展開。
と思いきや実は男達は殺人鬼ではなく、ただの冴えない中年のおっさんです。
ホラーに見せかけたコメディーですが、なかなかグロテスクなので、グロが苦手な人は注意！



鑑賞済みのホラー映画覚え書き一覧はこちら。
追記は感想につき、ネタバレ注意！

添付は、部下とアレンのやり取り。

3. 「今何て言った？　違う、その前だ！」
アレン「待て、今何て言った？」
部下「イエス、サー」
アレン「違う！　その前、海上幕僚監部指揮通信情報部情報室通信官より伝達9時の方向に翠国海軍哨戒艦艇を確認、の部分だ！　普通に考えたらyes sirをわざわざ聞き返す訳がないと分かるだろうが、このすっとこどっこい！　しかも発音がなってない！」
部下「（一言一句聞こえているのに聞き返す必要性とは……）」

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つい先日に積ゲーとなっている桃鉄があるといってましたが、とうとう開封してやってみました。