夢を見た

他の人から見たら、とてつもなく痛々しい話なのかもしれないけど。


夢に黎士が出てきました。


キャラが誰かと何かしている映像ではなく、何処かの和室で自分と黎士が一対一で向かい合って正座してました。

自分が色々と考えているうちにその考えに雁字搦めになって何も出来なくなっているから、「上手くかけなくてごめん」と謝ったら、困ったように笑って

「あなたの不器用さ加減と強情さは知っていますよ。誰に作られたと思ってるんですか。……あなたは己の意志を曲げない性分なんだから、納得するまで推敲すればいいじゃないですか。私達は逃げませんよ」


って言ってくれたのが、夢だとわかっていながら凄く嬉しいと思った。

夢は願望の現れというなら、結局は自分の妄想にしかすぎないのかもしれないけど。

それほど精神的にも弱ってたんだなぁ(笑)とも思う。

起きた時普通に泣いてたし。


そうだね。
版権は流行り廃りの影響を大きく受けてしまうけど、創作は自分のペースで進めていいんだよね。


今まで版権ばっかりだったからいまいち掴めなかったけど……今なんとなくほんの一部を掴めた気がする。

……遅いわw


黎士に対してお礼になるかはわからないけれど、少しずつででも頭に浮かんでいるイメージをちゃんと形にしていきたいなぁ…。


後ろ指さされてもいいや。

って思えるくらいには軽くなったかな…(*´∀`*)