四季ライオン

前々から行ってみたかった劇団四季のライオンキング観てきますた。

このタイミングで観られてよかった。

余計頭の中の話の構造がぐしゃっとなったと同時に纏まりつつある、そんな矛盾な感じ。


元々Disneyのライオンキング好きだったけど、昂揚なのか感動なのかとりあえずぽろりぽろり涙出た。

……言葉に出来ないわあれ。

当て嵌まる言葉が見つからない。

大西ライオンのネタはこの場面からか!と判明したし。←

笑いを誘う部分もあって面白かったけど、自分の中では楽しかったというより素晴らしかったっていう感動の方が大きい。


原稿頑張れそう。


ミュージカル仕様のシンバぬいぐるみと劇団四季Ver.のCD買ってきた。

ぬいぐるみ……これアメリカの直輸入品なんだぜ。

ティモンがびっくりする程ムカつく顔なんだぜ。←

弟がティモン買ってきて即行で首絞めた。←大人気ない

CDは今聴いたら涙腺崩壊するから暫くは聴けなさそうだわさ。

元々曲好きなのに彼らの歌声鳥肌ものなんだもの。


生で聴けて本当によかった……(うωΩ`)


何年経ってもどんな形になっても感動を与えてくれる作品って凄いと思う。


それにこの世に生きているうちに出会えたってことはとても幸せなことなんだ。