歪談

進撃後編ざっくり感想

くｗｗさｗｗなｗｗぎｗｗさｗｗんｗｗｗｗｗｗ

まさか初っぱなからSMAPくるとは思わなかったｗｗｗｗｗｗｗｗ

エレンのお父さんはくさなぎさんでした。

自分の息子にハァハァしながら注射打つ父親役とかよくやってくれたなｗｗ

ちびエレン可愛い(*´∀｀*)

鎧の巨人出現＆エレンは安定のピーチ姫でした。

後編…ぶっちゃけ大人達が暴走し過ぎててわけがわからないよ…(´･ω･｀)

大物は大物でした。

シキシママジックにワロタｗｗ

エレン床に寝てた筈なのに、キリシマさんが映像見せているうちに床が砂に変わっていた。

どういうことなのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シキシママジックすげえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


いつの間にか綺麗になってキリシマさんとお揃いの白シャツエレン。

エレンさんエロい。


シキシマさんとちょっと妖しくいい感じになったところで…ルネッサ〜ンスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エレンさんワイン噴いたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

シキシマ「(^ω^)」

ハンジさんは後編でも安定のハンジさんでした(笑)

周りがどういうことなの状態なのでハンジさんの安定感ある「うぉぉおおすげぇぇえええ！！！」に和んだ(笑)

あのおっぱい(不発弾)使うんですね！おっぱい！

あ、ミカサやっぱりＮＴＲられてたわ(笑)

シキシマさんにフルボッコにエレンさん…血が！血が飛び出てますよ口から！（ﾟДﾟ）

シキシマVSエレンからの

鎧の巨人VSエレン巨人からの

大型巨人VSエレンからの

大型巨人VS鎧の巨人


やめてよぉみんなのアイドルエレンさんをいじめないでよぉ(´ΩωΩ｀)

大型巨人に摘ままれるエレン可愛い(*´･ω･｀*)


そして後光差すエレンジェル。

エレンは劇場版でもエレンジェルでした。

そしてエンディング終わった後のちょろっと重大そうな意味深シーン。
…エヴァか。

ぶっちゃけると前編の方が進撃だった。


。

※シキシマがキリシマになってたので訂正しました(/ω＼)ﾊｽﾞｶｼｰｨ



以下、ネタバレ。














あの壁の中は実験地域で、大型巨人の正体があの一番お偉いさんな人、鎧の正体がシキシマさんでした。

人間が巨人の材料であるのは一緒で、両者ともそれを知っている感じ。

お偉いさんは壁の中に実験体達を閉じ込めようとする人で、壁の中で不平不満が拡がり大型巨人を出現させることで民の懸念を政府から巨人へ移動させ、より壁への信仰を強めさせようとしている。

シキシマさんは政府の動きを察知しながら全てを欺き、内地の壁をも壊し全てをぶっ壊そうとクーデターを企てる人でした。

最終的には不発弾持った鎧が大型の口に不発弾をぶちこみ、両者爆発して……どうすんだよその後…っていう終わり方(笑)

海、近っｗｗｗｗ(笑)

この劇場版、原作と同じ世界観で二次元から三次元に作られた面白さと、原作者と違う人間が作るｉｆの世界で違うルートが出てくる二次創作の面白さの両方が詰まった作品かなって思います。

だから原作派の人は意義あり！ってなるだろうし、不満を言う人も多いかもですね〜。


でもこの作品は諫山先生の「受け止め方は人それぞれですから」っていう寛大な心があっての作品ですよね。


原作でもアニメ版でも劇場版でもエレンが言う「お前らはそれでいいのか！」っていうの、諫山先生からの現代人へのメッセージなのかなって思ってます。


今の平和ボケした日本人、まさに家畜じゃないですか。

私それと同じ考えだったからエレンに共感して進撃にはまったんですよ。