もっふもふ

この前行った梟カフェの中で一番もっふもふな手触りだったのはこの子。

写ってる手は私ではなく友人Iの手である。

撫でる手つきがプロでございます(笑)

友人Iは自宅で文鳥飼ってる鳥マスター。

友人Mはお母さんがトリマー&アニマルマスター。

そして私は猫に育てられた群馬県産野生児である。

猫の撫で方なら熟知してるつもりなんだが、鳥とか犬ってやっぱり撫でる場所とか加減がわからん。


ぶっちゃけ私は小さい梟見ても可愛いという感情より狩るべき獲物という認識が先立つのである。