毛玉と会話

久しぶりに毛玉をもふりました(*´∀`*)

目の前にピカピカ光ってる雷雲があったので、撫でつつ擦り寄られながらぼんやり眺めつつ…

「雷雲来てるぜ」
「にゃーん」
「早く帰らないと雨降るぜ。濡れちゃうぜ」
「にゃーん」

その後ゴロニャンしていた毛玉がスクッと立ち上がって離れて行ったから、多分会話成立してたんだと思う(笑)

何故王様(YGO)口調で猫に話し掛けていたんだ自分…シルバー巻くとかSA。


一階の電灯(消えかかっててホラーだった)のついでなのか誰かが報告してくれたのか、マンションの管理業者(不動産屋)さんが私の部屋の前の電灯も替えて下さっておりました。

ぶっちゃけ半年以上前に切れて点かなくなっていたんですが、「虫が寄って来るからうざってぇ」という理由で不動産屋さんにわざと報告してなかったんですよね…(´∀`)

報告すれば直してくれるの知っていて、ずっと暗闇の中で鍵開けてました(笑)

その電灯、一番奥にある私の部屋のドア意外に照らすものがないので…別に点いてなくとも他の部屋にはさして問題がないというか。

まぁ、気分の問題とかはありそうですけど(一番奥の部屋がいつも暗くて不気味的な)。


無償で直してくれるって親切だよなぁ〜…。