生きる気力がない、けど
死ぬ気力もないし 生活を誰かのせいに、人に頼り切って意味のない人生を生き延びています。

腐り切った魂は生まれ変われるの?
たぶん、無理

今何歳か、分からなくなる
自分の年齢に気付くたびにちょっとした絶望。
ふとした瞬間に死を思うことが多くなった
昔のこと、しかもくだらないこと 最近は走馬灯のように、たびたび脳内で再生される、
どうしようもないわたしの絶望と、恥ずかしいこと、こわいこと。しあわせなことはあまり思い出さないのです。でもたしかにしあわせなはずなのに、それをいつも忘れてしまう

自分が恥ずかしい

どんなに苦しくても、つらくても、わたしは恵まれているということで、すべては甘えと見なされてしまうこと、だけど本当に甘ったれて人生を持て余しているのです私は

だれも助けてくれない、し
だれもかわってくれない 人間は簡単に見捨てるということ 私だって同じなんだということ

大人になったけど、ほとんどちゃんと大人になれなかったね
生きてる限り、日々永遠に失われ続けるものがある
毎日自分が擦り切れていく

なんかもうたくさんだ、
満たされてはいないけど、この空っぽはずっと空っぽのままだと気づいたから、もういいです つかれた、むなしい がんばる がんばろうね なんのために? もうわからないや