地域別対抗戦参加してきました
画像はないです、ごめんなさい><
結果からいっちゃうと
千葉ェ・・・
千葉は2チームあったけどどちらも一回戦落ちw
いつかリベンジ!><
20 + 19 =39pts :KaVB@千葉★進
39 + 39 =78pts :さくや@千葉
18 + 19 =37pts :mit@千葉神奈川
28 + 17 =45pts :ART@千葉
17 + 12 =29pts :にゃんにゃん@千葉
13 + 24 =37pts :はづき@千葉
31 + 17 =48pts :Vanish@大阪★進
26 + 34 =60pts :マサト@大阪
33 + 21 =54pts :Spear@大阪
27 + 28 =55pts :Zono@大阪
22 + 36 =58pts :しれん@大阪
18 + 26 =44pts :たこっち@滋賀
千葉a(C)265 - 319大阪a(E)
点差54
私は千葉a組でした。
フォーマンセルで一緒に出場予定の方と同じチームになれて嬉しかったです(*´ω`*)
めちゃめちゃ強かったなぁ、支援もあったけどそれにしても一人だけずば抜けてた気がする
デイサで同じ落ちてたスターを一緒に拾ったのはなんか吹いた
二人とも取れたしw
これ結構成功するもんだなぁ、積極的に狙いにいくべきなのかな
今回足引っ張りまくっちゃったなぁ(´・ω・`)
サンダーは一回しか打てなかったし、
一位いけたのにゴール目前で凡ミスから最下位あばばばば
他にも上位いける場面で潰れるのが目立ったように思います
でも全体的に交流戦での経験を活かした走りが出来たからそれはよかったかな?w
私以外ファンバウとデジマしかいなかったけど
順位把握できてたし、立ち回りも悪くなかった…と思う
トリ赤もった敵を潰したり、ボムで上位と下位を離したり、
中位は中位なりに頑張ったしそれが最終的に結果にまで響かなくとも
その場面に現れたからよかった!
今思えば味方が走力高い方ばかりだったので
私はもう少しサポートに徹してもよかった気がします
まだそこらへんの判断が甘かったですね(´∀`;)
とにかく今回の反省点は
走力が足りなかった…orz
結果は残念に終わりましたが、同じ地域の方と即席チームという
貴重なレースが出来てとても楽しかったです!
同じチームだった方々、参加者の方々、主催の方々
皆さんお疲れさまでした、ありがとうございました^^
タッグ杯参加してきました!
相方はシュウトさん・ω・
何気に同じ人とタッグを二回組むのは初めて!
重量と軽量のタッグ縛りとのことで、カロンとキンテレ様の
おばけコンビでいくことにしました。(半ば強制)
私の使用キャラは当然キンテレ様
だと思ったでしょ?
いいえ、カロンです( ̄ω ̄)
カート&バイクのタッグ杯の時もそうだったけど、有利な方は強い人が乗るべき!
ってことで重量役はシュウトさんに任せましたw
ちなみにタグの!0の意味は…
秘密!
まあ、勘のいい人はわかると思いますw
続きは追記よりどうぞ〜・ω・っ
12月12日、
第6回zoomeタッグ杯に参戦してきました!
2回目となる、カート&バイクのタッグ杯です。
今回のパートナーはシュウトさんにお願いしました(*´ω`*)
急なお誘いにも関わらず、快く引き受けてくださり、ありがとうございます(__)
カート役は最初タイマンでシュウトさんに決まったのですが
私がバイク役でも点数稼げないし、どうしても負けられない理由があったので、
当日間近にチェンジしていただきましたw
キャラは当然マリオ&ピーチ(`・ω・)b
チームタグはとっとこ○○たろうにしました。
ネタすぎるww
GuiltyさんとLostさんの組がてっててーというタグで参加登録していて、
てっててーって可愛いな
↓
てっててーに対抗しよう!
↓
たったたー、ちっちちー、つっつつー…
↓
ちっちきちー、とっととー、とっとこー
↓
とっとこハムたろう
みたいな(笑)
★ルール★
・カートとバイクでペアを組む。
・2人の合計得点がそのタッグの得点となる。
・コースは全ておまかせ。
・予選は個人戦1回、決勝は個人戦2回行う。
・同点の場合は抽選ソフトにより決定します。
・原則として上位3ペア(6人)が次に進む。
・1回戦ごとに抽選をし、組み合わせが変わる。
今回のタッグ杯が絶対負けられないというのは、みんなの気持ちの切り替えを
したいと思っていたからです。
先日行われたフォーマンセル杯での一回戦敗退、実はこれ以来4人ともモチベがかなりさがっていました。
私は割とすぐに立ち直ったのですが、3人はトリプルス杯でも一回戦敗退していて、
大規模杯は一回戦敗退が当然みたいな、ネガティブモードに…
中でもシュウトさんは大規模杯では運がない、自分と組んだ人は負けるなどと
悲しいことを言っていました(´;ω;`)
そこで今回のタッグ杯でその法則を打ち破ってやろうと
4人揃って一回戦を、絶対なにがなんでも突破しようと、密かに強く願っていました。
結果は、画像が多く長くなるので、続きは追記よりどうぞ!
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