スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

悪趣味ゲーム奇憚(笑)

 rabiさんが教えて下さったサイトにアクセスして

「ゲーム業界奇憚」を注文しようとしたら

ケータイでは入れなかった…(がっくり)。

ほんなら近くの本屋さんで注文すればいいや〜♪
…と思って行ったら

出版社にも在庫がないからムリ、と言われた…。

(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)

 ちょっと気になっているのは、執筆者の中にがっぷちゃんのお名前が入っていること…。

あったっけ?がっぷちゃんの記述…。あったら忘れないと思うんだけど、出版し直されたということなら是非読みたいぞ。

”がっぷ獅子丸”さんと言えば、今は亡きゲーム雑誌「ゲーム批評」にあった人気連載、「悪趣味ゲーム紀行」の著者として有名な方だ。

 皆高き志しを持って、名作を目指し、開発を進めているはずなのに

何処でどう間違えたのか、訳の分からん作品に仕上がっちゃった〜。でも、なんか憎めないんだよね〜、というゲーム作品を紹介するコラムで

なんと、ゲーム批評本体の売り上げを引っ張る程人気があったそうだ。

かく言う私も同コラムのファンで

ゲーム批評を買うと、真っ先に読んでいたのがこれだったりした(笑)。

 がっぷちゃん本人もかなりイッちゃった方の様で、この連載が始まった時、

どうせすぐ終わる(2、3話で終了する)だろうからと、自分のP.Nを物凄〜くテキトーにつけたのだそうだが、

とんでもない人気連載になってしまったため、”もっといい名前にしとけば良かった”と後悔しきりだそうだ(笑)。

いわく(笑)、編集者に
「がっぷ先生!来月もよろしくお願いします!」とか、上機嫌で言われてしまい

瞬殺してやろうかと思ったらしい(笑)。

他にも、読者からの感想
”がっぷ獅子丸先生の「悪趣味ゲーム紀行」が大好きです。読んだ後、脳天をかち割られる様な衝撃が走ります!”という発言に

”こういう読者には、厳しい罰を与えております!”と凄んでみたりの、なかなかの暴走っぷり(笑)。

もしかしたら彼なりのありがとう…というか、照れ隠しか?(笑)

当時、”シックでメロウな29歳、30歳”と自己紹介していたがっぷちゃん。
今はどうしてらっしゃるのでしょう。わかっているのは、今は”シックでメロウな40代”になっているであらう、ということ(笑)。

キモの座った当時の女性編集長、斎藤氏の行方も気になります(笑)。

ちなみにこの「悪趣味ゲーム紀行」、甥っ子達にも大人気で、甥っ子の友達の間で私の単行本が、たらい回しになってます(笑)。

はよ、返せ〜(笑)!

ゼルダアップしました〜!

連載第16回目だゴロ!
 暇な奴は読むゴロ!

小説用ブログ

mblg.tv

只今ぢょうちょふあんてい〜

疑心暗鬼もここに極まれり〜、と言う程精神的におかしい状況が続いている。何故だ?随分克服して来たつもりなのに…、と思っていたら、どうやら幼き頃に体験した、かなり辛い体験と、状況が酷似していた為、古傷に触れてしまい、トラウマが…、ということ らしい。

 原因が分かれば、後は対策を…

 えっ?改行しないと読みにくい?

…すんません。すぐ直します。

 疑心暗鬼もここに極まれり〜、と言う程精神的におかしい状況が続いている。
 何故だ?随分克服して来たつもりなのに…、

と思っていたら、どうやら幼き頃に体験した、かなり辛い体験と、状況が酷似していた為、古傷に触れてしまい…

トラウマが…

ということらしい。

えっ?もういいって?

すんません…。んじゃ、別の話題を…(笑)。

 この間、ケータイを妹せっしーの家に忘れてしまい、慌てて取りに戻ったのだが

この時感じたのは、自分が物凄くケータイに依存した生活を送っている、ということだった。

 人間関係の殆どが、ケータイを通したものになってしまっている。リアルな関係が少ない。

 遠くに住んでいる人とも親しくなれるネットは、素敵なシステムだが

 ネットを通じて知り合った人で、顔を合わせたことのある人って、数えて見ると…

ramuhkoさん、 Ricardoさん、 Laxmiさん、 veatriceさん、トーラスさん、 miaさん、ふうさん、半田さん、Raimuさん…

この中で複数回会ったのって、Ricaちゃんくらいだ。

しかも、みんなロッジ関係者(笑)!

ロッジ出ちゃったら…関わりが薄くなっちゃうのかなあ…。

もうちょっと、リアルな関係が欲しいのう…。

 情緒不安定は少し収まって来ました。小説も少しずつ進んでます。

なんだけど…小説(ゼルダ)を打ち込んだ後、師匠へのメールで

「〇〇です。」と書いた直後、予想変換で
「だゴロ。」とか出て来ると脱力します(泣)。

あ、意味わかりませんか?ゴロン族の会話を打ったので…(笑)。

他にも”フランスパン”と変換するところを”フライパン”と打ってしまい…(気づかずに送るとこだった…汗。)

食事内容を送信しているんだから、フライパンは無いだろ?

 この間、PCサイトに載っていた〇さんの画像を保存して、今ケータイの中に置いてます。

穏やかな笑顔にホッとします(;-;)。

歌う白木菟の独り言

♪♪♪♪〜ららばい、おぶば〜とらん、ざっつわらい〜…♪

 今日、トイレを掃除していて出て来た歌がこれだった(笑)。

サラ・ボーンの「バートランドの子守唄」。

 エラ・フィッツジェラルドのヴァージョンも聴いたことがあるが、サラの落ち着いた感じに対し、エラはめちゃめちゃ明るい。

 エラは、私の大好きな歌い手の一人だった。

 生い立ちは、あの悲劇のシンガー、ビリー・ホリデーそっくりで、辛酸を舐めて来た人だが、その歌声はとても明るくて

聴くと、いつも元気が出た。

 私がライブステージに立っていた頃、CarpentersやABBAが好きだった私に、何故か先生は

黒人歌手の歌を歌わせた。
もちろん英語だ。

その頃、どうしても邦楽を好きになれなかった私は、歌も洋楽通り一辺倒だったので

黒人歌手も歓迎だった。

先生は、私をとても可愛がってくれた。私のわがままを聞いてくれたり

とても目をかけてくれた。
 その先生が当時よく言っていたのは

プロ意識を持つこと。

その流れで、ライブハウスの歌手仲間の間で出来ていた、無言のルールが…

カラオケで歌わない―
だった。

私は、プロ意識からと言うよりも、歌いたい歌が無いと言う理由でカラオケには行かなかったが

今は…

カラオケでいいから歌いたい…である(泣)。

 あの時代、私をとても可愛がってくれた先生達だったが、ある時宗教にハマり

私にも入信を強要する様になった。

入信すれば、デビューの道があると匂わせて。

しかし、どうしても自分に嘘をつけなかった私はそれを拒否し

私はそこにいられなくなった。

 それから数年後、決定的な出来事が起きて私は完全に音楽から身を引いた。

 更に月日がとっとと過ぎてある時サンホラと出会う。

聴いているうちに、もう一度歌いたくなった。
そして発声練習を開始した。完全に喉が開くのに

半年以上かかった。

 今更プロになりたいなどとは思わない。それは多分、私の役割ではないよ。
 でも、何かの役に立つかもしれない。だから歌っていよう。

 フクロウ(木菟)は人の寝静まる夜活動する。

 歌う白い木菟は、人知れず闇夜で歌うのだ。

記録更新

 いきなりの画像は昨日の朝日(AM6:30くらい)でございます。ケータイなので、あまり綺麗に撮れていません(T-T)。圧倒される美しさだったんですが…。
 昨日我が家は、クリスマスヴァージョンに変身しました。室内でイルミネーションが無駄にびがびがいってます(笑)。

 ここのところ、情緒&体調が不安定です。身体の方は、調整中なので仕方ない部分もありますが、気持ちの方がどうも…。疑心暗鬼になったり、収めるのが大変です。この状況は、子供の頃によく似ているなあ。

 とりあえずネタがありません(笑)。あ、今朝ダイエットの記録を更新しました。一応の目標まで、後1kgです。

…その先がまだ長いんだな…ハア…C=(-。-)。

 え〜…書くことが思いつきません(笑)。でも、もうじき冬至のお祭りなので、来年の抱負でも…。

 来年は…音叉を習いたいっ!

 んでもって、〇さんに会いたい(*゚▽゚*)!

 あ、「生命の木」立てなきゃ(笑)。
前の記事へ 次の記事へ